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送別、 ベテラン職員 2名

(つまらない、仙台の明日から。 福祉施設だよ。

シラフだよ!!。)


🐔  🐔🐔

    🐔🐔


ありがとうございました。

でも、明日からは、ベテランではない職員さん達と進むしかありません。

ゆっくり、協力し合っていきます。


20年近く、ご苦労さまでした。

しかし、広瀬川は、そして夕焼けの日は、初めて会った頃と変わりないのです。


わたし達ーーー利用者は、これから、大反省会です。

主任クラスを育てられなかった。

大黒柱が欠けたら、どうなるか、どうすべきか、わたし達は話し合わなかった。


話が、もしも、進んで、エラい人に意見すべきと、、まとまれば、、、然るべき人に、会いに行きましょう。

なぜなら、、

この先、20年先の未来、、

同じような、こんな事は、二度と許してはならない。と思うのです。

また、そんな将来、私は、もう、動きにくい年齢の老人です。


お二人の存在によって、仙台市の、、、、311の海を持つ、そのエリアは、救われたのでしょう。

ゆっくり、疲れをとる時間があれば、いいですね。


20年働くということは、、ご自分の家族、親戚、そして地域とのプライベートな関わり、大きな状況のすべてが大変になりますよね。

私は、うかつでした。

お二人に、甘えて、配慮しなかった。私の周りに注意を告げなかった。


たぶん、、、

これは、仙台だけではない、、

精神障害者の福祉施設だけの問題ではない。


家族会、患者会、市民のサポーター団体と強い結びつきが、まだ、 ない 福祉施設の大きな問題であり、、、

市会議員や、市役所の上の人と、私達は、会ったことも、話したことも、、、

一度もない、という怠慢の問題、、、

など、ですね。


お二人と、バカな話もできないで終わりました。

だから、、私がみんなに、アホな話をしたいです。

  止められそうですね。


では

さようなら

  お元気で  どうぞ


〜 追伸

Iさん、 (そして、以前いらした、同じく職員の、Nさんも)

その2名を輩出してくれた、某大学へ、、ありがとう。

(できすぎ)の、2名でしたね。

謎です。。東京を見た、わたしが言う、一流のスタッフです!。20年前に、何があったのでしょうか?。


どうか、、これに懲りず、後続を要求させて下さい。我々は、、、、この船は、、道半ばです。

どうか、後続を。

光る系譜を終わらせないで下さい。

我々は、もう、同じ失敗をしないよう、がんばりますから。

職員は消耗品で、あってはならない。これからの未来は、なおさらです。



御心が この地にありますように。

それが、私達・人にとって つらくても、うれしくても。

どうか、それを受け入れる力が、、とても大きな心が、、与えられますように。



ごきげんよう〜。


本当に言うのかな?

(笑)


おやすみなさい


わかってると思うけど、トップ画像は、将棋の飛車角を抜いた状態で、戦う(振り返らない)イメージだよ!!。

 🐮



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