【日記】歴史を知ることで自分が生きる
みなさん,こんばんは。
今日もコツコツと,note400文字更新します! ぶんやです。
みなさんは,歴史って好きですか?
中学生や高校生で,納豆大好き平安京(710年)や,鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギスなどやりましたね。
ぼくは,歴史上の人物の話は大好きです!
歴史に名を遺す人物は,何か時代を動かした人が多いです。
先日まで放送されていた「麒麟がくる」は,明智光秀の物語でした。
(まだ録画していて,最終回まで見られていません! 早く見なければ!)
歴史は,自分が生きる上での足場を作ってくれる
歴史は,今この瞬間から前の出来事をいいます。
そのため,昨日の出来事が,中学生の歴史の教科書に載ったりします。
でも,その教科書を目にするときは,昨日から何十年後かもしれません。
その時代を生きた人からしたら,教科書に載るって変な感覚を覚えるかもしれません。
ぼくが中学生だった時は,そうでした。
これは何年前なのか,と思って読んでいました。
歴史は,自分が歩んできた道を表していると言えます。
そして,歴史から学ぶとはどういうことなのか。
知りたい人の歩んだ人の道が,どう進んだかを知ることです。
知ることで,ぼくらが歩んでいる道は,正しいのかどうかを見ることができます。
特に,失敗談は往々にして変わらない教訓です。
ぼくらが歩んでいる道は,間違っていないのか知るツールが歴史なのです。
地元青年団での活動を通して
ぼくは,地元の青年団に所属しています。
実働メンバーは,3人です。
少ないですね。
でも,少ないからこそアイデアを出し合えます。
少ないからこそ,人との関係性を大切に築こうと思えます。
青年団は,地域の青年による活動です。とはいえ,まだまだ1年目のぼくは,どうしたものかと考えています。
地域に寄り添い,地元を盛り上げていける,そんな青年団として活動したいです!
そのためにも,先人に学びつつ,今できることを考えて行動します。
歴史を知ることで,青年団の活動がよりよくなると信じています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。