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2022年5月の記事一覧
350円の[ANTONIO GIMENEZ]は少し
渋すぎた。
1.外観それなりにでかく、吸い口も切られていない。
葉巻のステレオタイプ。
リングにでかでかと書かれているのは誰?
2.開封セロハンにすっぽり入っているのを取り出すタイプ。
この前のCaribeはラッパーが破損したので恐々と取り出す。
大丈夫でした。
3.着火うむ。なかなか硬派な匂いだ。
難しそう。
4.喫煙あー。
やっぱりか。
キューバの怒涛の甘みを知ってしまうと。
510円の[eSencia del Caribe]は極めて
あわなかった。
1.外観ふっとい。でかい。
いわゆる「葉巻」と聞いて、真っ先に思いつくようなゴツさ、存在感。世間一般の葉巻のステレオタイプに、きっと近い。
リングはこんな感じ。名前のeSencia~の文字の部分はエンボス加工されている。凝ってるな。
ちなみに意味を調べようと思いDeepLに突っ込んでみると「エッセンス・オブ・カリビアン」と出てきた。どうやらこれがカリブ海のエッセンスらしい。
240円の[MONTECRISTO]は
めっちゃうまかった。
1.外観箱ではなくバラで買ったため、細かい区分などはわからないが、全長は80mmちょっと、直径は10mmそこらだ。
その小さな体にどれだけのポテンシャルを秘めているのか、ハバナ産の真価を確かめさせてもらおう。
2.開封獣臭さが強い。正直この大きさの葉巻で、ここまでしっかりと発酵臭(?)がするのかと驚いた。
吸い口はだいぶ広く切られている。細い葉巻の煙の濃さが得意ではない私