solidでも、動的平衡
ジャックモノ―の『偶然と必然』の時代には、生命と機械の比較がされていて、合目的的な機械と生命の見分けがつくだろうか見たいな話があった気がする。※ちゃんと読んでいないので、私個人的解釈です。
で、このDS9が2000年前後?まだ90年代かな。
福岡伸一『生物と無生物のあいだ』が2007年
memeという言葉を私が知ったのはたぶん2000年代中盤で、未来館とかで取り上げてた気がする。
いま、この、流動体生物について、考え直したら面白いんじゃないかなと思っている。
月の裏側~AI編~を見ながら、ああ、いきもの的だなあと思っていました。
おお、今日は、わけわからないモードですね。それはそれは、kkっきいです。
みなさまハッピーにお過ごしください。