怒る、感情を爆発させることは駄目なことだと思ってた。 ひとを嫌な気持ちにさせるから かっこ悪いから ことの後を収拾しなければならないから その場の立ち去り方が分からないから 後で言われたりするから 「あーあの時あんなこと言わなきゃ良かったなー」なんて後悔したりするから だから、まあ大人だし上手くやり過ごそう、あのひとだって悪い人じゃないんだし。 と、怒りの感情に蓋をする。見えなくする。なかったことにする。 すると、違うところからその怒りがやってくる。 旦那さんがモラハラ
知識って自分の中に蓄積されていくけど、その引き出しの中だけにこだわってたら、やっぱり行き詰まっちゃう。 その場に合わせて、新しい知識を取り入れて、自分をどんどんバージョンアップしていく。 年齢も経験も関係なく、みんな仲間であって、それぞれの知識を出しあって変えていく。 あたらしいものを作っていく。 そんなことを体感している毎日。 素晴らしい時代に生きてる。
ひとから『ありがとう』と言われた時、 わたしの脳は瞬間的に違和感を感じ、受け取り拒否するための言い訳を始めるのだ。 脳内のわたし 『わたしはあなたにそんな素敵な言葉をかけてもらえるような器の人間じゃないんです、すいません。わたしは全然すごくないので、こんなわたしに美しい気持ちでありがとうと伝えられるあなたが素敵なんです。そんなあなたにわたしはありがとうと伝えたいと思います。』 現実のわたし 『そおかな？ありがとうね。』 その脳内の受け取り拒否反応、要らなくね？笑 自分を
今回行ってきたのは恵比寿の東京都写真美術館。 企画展 TOPコレクション 琉球弧の写真 観覧料 ぐるっとパスでFREE 何年か前に、沖縄県立美術館で見た伊志嶺隆の『72年の夏』の詩が好きで、また会えるのかなーと楽しみに行った。 が、その作品はなかった。笑 写真だからこその、命の柔らかさや温度、 あつい空気やほこりっぽさ、がはっきり立ち昇ってくる。 ◎今日の美味しいもの 美術館一階のカフェ MAISON ICHI 安納芋のタルトとホットコーヒー お土産に国産小麦のバゲッ
今回ぼうやと行ってきたのは上野の旧岩崎邸庭園です。 入園料:ぐるっとパスでFree ほんとは上野動物園に行こうと思ってきたんだけど、ネットで予約しないと入園できないらしく( ；∀；) ということで前々から行ってみたかった旧岩崎邸庭園に！ 門を入り、ジャリにベビーカーの車輪をもっていかれながら、なんとか登り坂をあがっていくと かっこいいお屋敷。 ベビーカーは受付横に置かせていただき、お靴を脱いでお屋敷内を見学します。 抱っこを嫌がるぼうや( ；´Д｀)ちょこまか歩きまわ
今回はぼうやと板橋区立美術館に行ってきました。 『2020イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』 観覧料:ちひろ美術館の半券割引で450えん 新しい生活様式をアートに。かわいいマスクたち。ミュージアムショップで売ってほしい。 駅から美術館までが思ったよりとーーくて。リニューアルして近代的な建物になりました。 ウフフ(^^)な旗！ 最終日の閉館一時間前にすべりこみ！ サッと観終わる内容かと思ってたけど、とてもとても素敵な作品たちで時間めいっぱい楽しみました！ 会場内は
今回ぼうやと行ってきたのは 東京国立近代美術館 『ピーター・ドイグ展』 『北脇昇 一粒の種に宇宙を視る』 『MOMATコレクション』 観覧料:ぐるっとパスで1600円 受付でベビーカーを預かっていただき、ぼうやを抱っこしてまわります。 『ピーター・ドイグ展』 パンフレットなどで見る代表作はもちろんですが、こんな素敵な作品も展示されてました。 『北脇昇 一粒の種に宇宙を視る』 繊細な描画に色見本、製図、図解のような要素が入っている。目に見えるもの・見えないもので構成され
こんばんは、のんです。 今回ぼうやと行ってきたのは東京都練馬区立美術館。 企画展:『練馬区立美術館開館35周年記念 Re construction 再構築』 観覧料:ぐるっとパス割引で300えん ねりまだいこん様が出迎えてくれます。笑 美術館となりにはアートな建造物が並ぶ芝生の公園。丘があったりと、ぼうやもわくわく。 青山悟 世界はひとつ。お金の価値がなくなる未来が来る。時代が変わる。 大小島真木 身体って命って、どきどきする。 身体の中身っ
