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右足首骨折(外果骨折)その①怪我初日~ギリ動かせてた~

今年(2021年)の6月末、オフトレ中に右足首の外くるぶしを骨折してしまいました。はじめは強い捻挫かと思ったものの、あれよあれよと腫れていき気が付けば手術入院する羽目に。

物心ついて以降初の手術&入院だった為、準備のの面でも気持ちの面でも戸惑うことが多く、今後の参考に記録を残したいと思います。

ということで、まずはその①~怪我初日~から。

怪我をしたのは6/20(日)の夜。
某トランポリン場の営業終了間際、背落ちフリップから各種グラブ360までを終えて、することもなくなってきてトゥイークをかけていたその時でした。

やや高めにストレートで跳んで、ミュートのトゥイークをかけ、降りて行ったところで右足がつま先から着地してしまったのを感じました。空中に出ていた為姿勢を変えることもできず、右足が立ったまま落下、ボコンという音とともに足首に強い衝撃を感じました。すぐにやってしまったと思いながら場外へ。難しいことをしていたわけではないが故に、情けないやら悔しいやらでした。

見たところ足の向きは正常で、痛みはあるものの多少動かすことができました。症状的には捻挫か最悪と折れているかもという印象。

自宅までへは車で30分程度でした。踵で踏む限り痛みも無かった為、あまりよろしくないですが途中のローソンでロックアイスを二袋買いつつ何とか運転をして帰宅しました。

当日のうちに会社へは足を痛めてしまったことと、在宅に切り替える連絡旨を連絡。幸いコロナ禍でテレワーク化が進んでおり、また直近現場立ち上げ等もなかった為大きな支障はありませんでした。

ひとまずアイシングをして様子を見つつ、翌日の町医者受信に備えこの日は眠りにつきました。

写真は当日のもの。右足首がそこそこ腫れてるのがわかります。この後、日を追うごとに腫れは進行していきました。

初日1

初日2

その②に続きます。


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