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29歳、創業。大きな大きな夢の実現に向けて


起業の背景と決意表明

2021年1月15日
20代最後の日に私は起業しました。

<プロフィール>
韓 慶燕(カン ケイエン)
株式会社S'more  代表取締役社長 兼 CEO
1991年生まれ
国立法人北海道大学心理学科卒 / 大阪大学院経済学科研究科修了
リクルート、Baytdanceを経て2021年1月に株式会社S'moreを創業




犬バカの韓

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愛犬「フリル」のために生き続けて8年。
自分の服はケチりますが、フリルには3万5千円のレインコートを買います。
大切な記念日には、高級牛を調理します。
予定のない日は1日中寝ていられる私が
フリルのためなら早起きし毎日欠かさず散歩へ行きます。
毎朝毎晩かかさずフリルのためのごはんをつくります。
起きてから寝るまで、
「なんでそんなにかわいいの~♡♡♡」を何度も連呼していることを友人に指摘され最近気が付きました。笑

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フリルのことならなんでもしてしまう「犬バカ」です。

私は、フリルと出会って人生が変わりました。
フリルを通して自分を好きになれたし
フリルの存在そのものが愛しくてたまらない毎日です。
いつでもどこでも一緒にいたい大好きな私のパートナー。


起業への想い

しかし同時に、フリルと暮らすことで不自由さも感じていました。

日中は仕事のためオフィスへ出勤していた私は


・愛犬を狭い部屋に1日中閉じ込めておくことが可哀想でペット幼稚園に預けてみるものの時間が決まっており、仕事を早く切り上げ残業そこそこに毎日逃げ去るように走って退社

・愛犬の様子がおかしく病院へ行くために休暇を申請したり

・義務化されている行政手続き(平日営業時間内のみ)のために
 わざわざ有給を取得したり

周りが残業のなか早々に退社したり、休暇をとったり
「ペットのために・・・?」と、職場ではなかなか理解してもらえない同僚もいました。

休みの日だけでも一緒にいる時間を設けようと
お出かけ施設を探してみるもののペット同伴可施設は少なく
飲食店に出かける機会は減り、
買い物もネットショッピングで済ませるようになりました。

旅行に同伴させようと思っても
ペット禁止の宿泊施設・観光地・・・と、同伴旅行は厳しく
旅行の頻度もかなり減りました。

日本では、ぺット連れはなかなか暮らしづらいのです。

「もっとペットと共存できる社会にしたい」

そう強く思うようになりました。

ペット先進国といわれるドイツでは
ペットと人間が共存できる社会が実現しています。
公共施設やデパート、飲食店でもペット同伴は当然
学校や会社にも飼い主への理解があります。

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もちろん
飼い主とペットだけが幸せな世界をつくろうというわけではありません。ペットを飼っていない人へもちゃんと配慮をしながら、みんなが幸せになれる仕組みを提案していきたいです。

一部の飼い主では意味を成しませんが、全飼い主が集うプラットフォームを形成することで初めて声をあげることができ、影響力を持って社会を変えていくことができると思っています。

少しお話が逸れますが

このプラットフォームが完成することで、未だになくならない虐待問題や、迷子で飼い主が特定できずに殺処分されるということもなくなると本気で思っています。

ペットとの共存社会の実現、みんなでマナーを守り、みんなでペットを見守る、そんな温かい世界をつくっていきたいです。


大切にしたいこと

世の中は、様々なサービスで溢れかえっています。
私が大切にしたいこと、それは
私たちのビジネスを「真に価値あるサービス」にすること。

ただただ儲けるためのビジネスではなく
世の中を良くする
飼い主が幸せになる
ペットが幸せになる
そんな世界を本気でつくっていきたいと思っています。
重要な判断をする必要があるとき、
私はこれからも必ず 自分に、メンバーに、問います。

これは真に価値あるサービスか?


社名 S'more(スモア)のこと

スモア大

ビスケットの間にマシュマロとチョコをサンドして火にかけた、
あの甘くてとろとろふかふかしたスモアをご存じですか?
 
 あともう一口
 あと、あと もう一つ!
 
 とまらなくなるあのお菓子。
 
現共同経営 COOの澤嶋とのキャンプの夜
澤嶋が初めてスモアを食べて、美味しくて止まらなくなっている姿を見て、なぜかふっとこれを社名にしようと思いました。

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実を言うと
私の構想はとても大がかりなもので
半年間、考えてみては違うなあ・・・を
繰り返しなかなか起業に踏み出せずにいたのです。

そんな私を見かねた彼女はがつん!と渇をいれてくれました

私にはずっと信じ合い、
仕事でもプライベートでもたくさんのことを一緒に経験し、
短所を補い合い、長所を生かし合える最高のパートナーがいる。
どれだけ厳しい道のりでも、澤嶋とならできる。

そうして株式会社S’moreをスタートさせました。

すぐに世の中を大きく変えることは難しいかもしれない。
けれど あともう一歩、あともう少し、
と良くしていくことで
世の中は素晴らしいものになる。
変えていくことができると思っています。

これから、応援してくださるたくさんの方々と共に

ずっと夢見てきた世界の実現に向けて爆走します!!
もう一歩。もう一歩。
諦めることなく歩を進めていくことを決意します。

株式会社 S'more を、今後ともどうぞよろしくお願いします。

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次回は共同経営の澤嶋があつーーく想いを綴りますのでぜひご覧ください!

もう1人の代表澤嶋の想い -2人の女性起業家 挑戦と夢-


 

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