会食ミーティングを1000万円にする方法を特別に伝授。広報のコンサルタントの仕事の一部を公開。

今日はレジェンド企業のランチミーティング。何を食べたかが全くわからない。最初に飲んだ白ワインぐらいだろうか？

あとは、本当に肉を食いながら激論である。大爆笑の激論である。すぐにそれをipadproでメモにする。今夜でも企画書にするだろうと思う。そして、これは面白い企画になるだろう。多分、1000万円の企画になるだろうと思う。

そのプロセスと野呂がどう考えていったのか？その軌跡をお伝えしようと思

いかに休むか？少しでも多く休むようにする

上司やクライアントのアイディアの否定から入る広報は淘汰される。

年収2000万円超広報の習慣はここが違う。彼らは、仕事を●●して●●している。

フリーランスの広報で、成功している。一流企業や外資系企業で成功をしている広報さんの習慣をご紹介しようと思う。普通の企業さんが順番に出世して部長になって年収1500万円になっても気が付かない差がある。それは仕事の仕方である。

１５００万円以上の広報さんには、ある特徴がある。そこには、ある線がある。見えない線ではない。くっきりと見える線である。

コネクションではない。

最近、こんな投稿をしていろ

野呂エイシロウができるきっかけ・・女子大生に聞かれて・・

「どうして先に乗れるの？」優先搭乗するお客さんを見て、幼い娘さんの一言から起業した女性社長の話。

運は期待するものではない。運は結果として運があるかどうかどうか？ということだ。

誰も「竹槍経営で勝てるとは思ってない」けど「竹槍での成功」を夢見ている企業は多い。僕は、延命処置かなと思っていたが違うのかもしれない。

ベンチャー企業社長から相談が続々。スキャンダルにおける危機管理広報の話。もし、文春砲が飛んできたら・・・