「誰かのために生きる。」

人生の価値について述べたテリー伊藤氏(先日の『街録』)。別に特別な事ではない、都電荒川線「町屋」駅の線路際に花を植えて住民に喜ばれている古希の祝で会った同級生の話だ。道を譲る、開けた扉を押さえる、混んだ店に入らない、些細な行いが誰かのためになる。
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