「HOPE WANTED。」

はニューヨーク・ヒストリカル・ソサエティーが催すパンデミックを生きる人々の写真とその声が聞ける展示「希望を求めて」(先日の『キャッチ!世界のトップニュース』)。さらに客も自らの経験を声で残すオーラルヒストリーを実践。観客参加が美術館のトレンドか。
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