見出し画像

悪の組織に支配される国

1億の誰もが止めて欲しいと願っていた、「冥土へGo to キャンペーン」は、弥縫策を繰り返し、政府により断固継続され、現在に至ります。

地獄のような感染症の拡大から1年近く経つ今に至っても、政府はとくに対策を施しません。北海道、愛知、大阪は、既に医療崩壊を起こしています。

97年前には大地震、75年前には焼夷弾、25年前はオウム真理教、10年前には電力真理教が、首都に毒を散布して市民をジェノサイドしました。

この国は、庶民のジェノサイドは高笑いして座視するのが習慣になっています。なぜ、お偉方たちは、国民が殺されるのをニヤニヤと眺めて平気なのでしょう。なぜ、周りの人たちが死んでも平然としているのでしょう。

政府の中枢により、意図的とも思える頻度でたびたび繰り返される、国民に対するジェノサイドを、合理的に説明できる仮説があります。

それは、政治家、官僚、いや、すべての大組織の構成員は、ひとりでも多く人間を殺すことを目的とした、悪の組織の戦闘員だということです。

そう考えると、コロナばら撒き政策や、医療崩壊の放置政策も、その隠れた意図がはっきりとわかります。

この国の大組織は、バラモス、ゾーマ、デストロンさらには、ショッカーのように、一人でも多くの人間を殺し、世の中を悪くし、人類を滅亡させることを、その目的にしているのかもしれません。

私は学校を出ていませんので知りませんが、お偉方を輩出している東京大学や京都大学では、学生時代に、「一人でも多く殺傷しろ」「人類を恐怖と戦慄の地獄の底に叩き落せ」と教わるのかもしれません。

私は大企業に入社できなかったので、幸い真理教から洗脳を受けることはありませんでした。しかし、幸福にも入信した信者たちは、黒いリクルート・オウム服を着せられ、自己分析で総括され、サマナーとして、今は鉄道で、コロナを散布させられているのかもしれません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?