格納庫
去年書いていたFB 記事にこんなこと書いていました。
「自分に付加価値を付け続ける」
意外に会うと気配り上手なノリティです。
はい。自画自賛でございます。
ものをつくるとき、
「ほんまにこれでエエのか?」
と思うことがあります。
人様にお金を頂く時は特にそうかもしれません。
人一倍恐がりです。人一倍びくびくします。
だから満足できることはないでしょうね。
自分で自画自賛しても、何処かでもう一人の自分が「何いうとんねん?」って気持ちがわいてきます。
ただ、才能あるのかなと感じる時もあります。
人に誉められたときもあります。
「ここにはこのパーツ(言葉、花など)で組み合わせるしかない」と思えた時です。
心配性のボクがそう思える時は、メチャクチャ外すかメチャクチャはまるかのどちらかでした。「このパーツしかない」
悩んだ時は特にその人をみます。その時は作品に魂を込めれた時です。
他人にとって、自分が納得解を提案することや
問題提起する事が「つくる」ことの楽しみです。
20代後半は花への魂の込め方、花以外の仕事のすすめ方が自己満足だったなー。と思います。「今でも自己満足が強いかもな。いや、そんなことない」これを行ったり来たりしています。
だから、人生に折り合いをつけれてないのかもしれませんね。
だからといって変わるつもりもない。
ひとつ目の軸は「花の技術」
ふたつ目の軸は「ライター力」
共通点は人の気持ちを汲むこともさることながら、情報の共通点を探す。
そこに価値を見出す事ではないでしょうか?
だとすると
やりたいなーと思うところが
「小説書きたい!何年、何十年かかっても!」
これがもしかしたら、3つ目の自分の能力かもしれません。ミリオンズは100万人の1人になることで100年時代の人生でレアキャラとして自分の旗をたてないと生きていけないかもね。
という生存戦略だと解釈してます。
3つ目の能力はジャンプすること。勝算のある分野に飛び込まないことが必要だそうです。
藤原和博さんの理論をためそうとする僕は、もしかしたら、他人からみると「お前ごときが」という声があるかもしれません。
その声に耳はかたむけない。
僕は人生に折り合いをまだまだつけれてない
のです。
さて、今できる事は何なのだろうかと考えてます。
そのために情報をインプットしてるのですが、自分が到達するべき所が見えなくなる事もあります。
一応、アウトプットする場所は決めているので僕の場合は楽かもなと思います。
色々と面白いなと思う記事で今、書いているこの瞬間に気になっているのは、Facebookの動向です。
FacebookやGoogleは仮想現実空間に力を入れていることや仮想通貨を作っていますね。
ただの花屋ですがそんなことも興味を持っちゃいます。
これはどこかで情報として、自分の中で編集できるのか今感じる事を先に書いとく事でそういえばこうだったなと感じれる今日は蔵としておいとく事にします
なので今日は誰かに向けて書いているnoteではありません。
自分の記憶の格納庫として貯蔵するnoteです。
今からはリアルが価値のある時代。 コロナがいったん終息した時には、あなたとリアルにあってお話したいです。