気象病に負けない体づくり

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低気圧が近づくと、

・何だかダルいなぁ
・いつも眠気がある
・頭が痛い
・クラクラ、フラフラする

こんなことありませんか？

私は、去年までは大丈夫だったのに…
ということが増えてきました。

体の不調の原因を探っていくと、
どうやら気圧の変化が影響することが分かりました。

「気象病」をご存知ですか？

気象病とは、気温や気圧など“気候”の変化によって引き起こされるさまざまな症状の総称です。どのような気候の変化によってどのような症状が現れるかは人によって異なり、「低気圧が近づくと頭痛がする」「気圧や気温の変化が激しい秋は体調を崩しやすい」などさまざまな訴えが聞かれます。日本では1000万ほどの人が気象病に悩んでいると考えられており、比較的発症頻度が高い症状といってよいでしょう。

インターネット調べ

そういえば、テレビや雑誌、友人から
聞いていたことを思い出しました。

その時は元気だったので、
あまり気に留めていなかったけれど、
年々、体の変化を柔軟に受け止めなければいけないな。。と、感じます。

・頭痛
・めまい
・肩凝り
・ダルさ

数日前から、
こんな症状に悩まされています。

すぐに病院や薬に頼るタイプではないので、
症状が改善する方法を模索してみました！

◎私が取り入れていることをご紹介！

＊カフェインやアルコールの摂取を控える
→体に優しいハーブティーや漢方に変更

＊腹八分目を意識する
→もう少し食べたいところでストップするのは辛いけど…

＊◯時を過ぎたらスマホやPCは閉じる
→寝る2時間前からブルーライトと距離を取るのが良さそう

＊湯船に浸かる
→真夏でも湯船に浸かる我が家
エプソムソルトを入れてます

＊ウォーキングなど適度な運動をする
→血行が良くなるのでgood

＊耳のマッサージ
→元気な時は痛みは感じないけれど、
昨日は触るだけで痛みが…
ゆっくり回したり引っ張ったりして
痛みが取れるまでマッサージ

＊早く寝る
→これが最強！！


良質な睡眠を取るためにも
ぜひ、上記のことを取り入れてみてください！

心も体も元気に、
快適に過ごしていきたいですね。

最後まで読んでくださりありがとうございます♪

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