カナダワーホリ

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  • working holiday in 🇨🇦

    早くも寿司が食べたくなった一週間目。

最近の記事

ホストファミリーについて

カナダに来て約一週間が経った。 前にホストファミリーの急な変更があり、 経験豊富なホストマザーから、 男二人組のAndy & Jasonというホストファザーに変わったというところまで話したと思う。 そう今回話す事は、彼らについてだ。 ホームステイ初日、入国ビザの手続きに予想以上の時間がかかり、 夜の24時くらいにステイ先に着いた俺。(写真は朝の6時です。) 遅くまで起きていて待っていてくれたAndyに一通り説明をされ、 「今日はもう遅いから、シャワーを浴びて寝

    • ワーホリ出発日

      ついに、ワーホリに向けて飛び立つ日が来た。 意外と緊張はしておらず、ワクワク感がすごい。 なんたって、カナダで働ける&自分のやりたいようにできるから! 朝10時出発の飛行機に乗ると最初の驚きが、 スーパー格安航空にしたからなのか、周りには🇨🇳だらけしかも、アナウンスで 「離陸後の席の移動は禁止となっております。」 って流れた後に、まるでヌーの大移動のように席を移動しまくる彼ら!! ( ´ ▽ ` )ノ 多分家族の所に行ったのか、と思いながら隣のおばちゃん

      • ホームステイ先の緊急変更

        昨日、急遽ホームステイ先が変わったとエージェントから連絡がありました。 前回、話題に出したフィリピン系ホストマザーから、 男2人で暮らしているAndy&Jasonという50歳のおじさん達に変わりました、、 その瞬間俺の頭に流れたのは、「ゲイ」の二文字ではなく、「タッカーとデ イル」という映画でした。 見たことある人、知ってる人以外の人の為にあらすじを説明すると、 森に大学生の若者が怖い噂のあるキャンプに来る ↓ キャンプ場の近くで立ち寄った、古びたコンビニで気

        • ワーホリの手続きについて(カナダ)

          『ワーホリ行きたいけど、手続きどうやって始めるの? 』っていう人向けのnoteです。 基本的に留学に行く人は大きく分けて3つの事に取り組むと思います。 まず1つ目はビザの申請。 これは、国によっても違うんですが、 大体新年の1月から募集が始まって、最初の選考に残った人にカナダ政府からメッセージが来ます。 残りの人は次の選考を待つって、感じになりますね。 大体みんな、エージェントを通して申請をするんですけど、やっぱり費用がどうしても高くなります。 俺の場合は、少し

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        • working holiday in 🇨🇦
          4本

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          休学について

          俺の休学は、2019年の4月から始まった。 休学って以外と簡単で、 こんな書類をぱぱって書いて、 スタンプラリーをすると、休学できる。 あとは、家に送られてくる許可証を待つだけ。 ただ、スタンプラリーの時にゼミの先生と今後について話す時間があると思う。 俺も休学をする際にゼミの先生と結構話した。 内容をまとめると、 2019年の5月から1年間ワーホリに行くと、帰ってきたら就活としては遅れてしまう。 また、俺の大学では、ゼミは前期から取らないといけなくて、後期

          休学について

          初投稿は真面目に

          今日は、noteを始めての初投稿、 ワーホリをする経緯について話してみる。 人それぞれ、ワーホリや留学に行く目的は違うと思う。 俺の場合それは、小さな思いつきからだった。 「一人暮らしがしたい。」 ただそれだけ、笑 当時、彼女との同棲を考えていた俺は、どうしても「親」という不自由に縛られていた。 「バイトして貯めたカネでも、少し親に援助してもらえれば一人暮らしはできる。」 でも、親からの完全な自由を求めていた俺は、そこである事に気づく。 「でもそれって本当に

          初投稿は真面目に