【Kindle】祝 Kindleをどうして書こうと思ったのか?
どうも。 恋活営業マン のりおです。
今回は、初Kindle出版ということで、
【Kindle】祝 Kindleをどうして書こうと思ったのか?
について話します。
みなさん、ついに新しい挑戦をすることができました!
Kindle 『noteは1ヶ月間だけ本気でやれ!』
を出版することができました。
noteをやる中で、Kindle出版に対して、
これ以上新しいことをしていいのか?
noteをずっとやった方がいいんじゃないか?
失敗したらどうするの?
そんなことを考えながら日々過ごしてました。
そして、ある時、
『やってみよう!!』
急に心から湧き上がってきて、たくさん勉強して、今日に至ります。
今回は、Kindleを出版するにあたって、どうして踏み切ったのか?そういった思いをnoteに書かせていただこうかなと思います。
◆ なぜ出版したのか?
まず、自分自身の夢として、
「南の島でゆったりしながら仕事をしたい」
という夢があります。
そのためには、
自分自身の経験や夢ややってきたことを少しでも言語化して、みんなに見てもらうことが必要だし、もっと挑戦しないといけないなと思い、Kindle出版を決意しました。
なんでもそうですけど、初めてのことってマジで怖いです。笑
だけど、やらないとわからないことも多いし、体験できないものもあるので、思い切って出版しようと決めました。
◆ 実際どのくらいの期間を要したのか?
実際は、完成までに二週間、インプット期間を設けると1ヶ月で完成しました。
まず、Kindleは何もわからずに出版すると失敗するというのは、聞いていたので、たくさんのインプットをさせていただきました。
その中でものみやさんの作品はすごく参考になり、全て見させて頂きました。
その中で自分が得意な分野に限定して書いてみようと決意して、二週間で全てを揃えて出版。
実際にはもう少しかかるとは思うんですが、
最初に時間かけても良くないと思い、自分なりに期限を決めてそこまでに納品。
実際どのような結果になろうとも、そこからの結果でしっかり改善していこうと思い、スピード出版をはたしました。
◆ Kindleを出版して学んだこと
Kindle出版で学んだことは、
・ 本の正しい書き方とルール
・ 業界のお金の仕組み
・ やりがいがある
・ 本の正しい書き方とルール
Kindleの場合、本を書く時は全て自分でやらないといけません。
著作権管理、編集、表紙作りなどやることはたくさんあり、ものすごく大変ですが、やりがいしかないです。
本来紙の本を作るときは、いろんな人と関わり、編集や改変などしますが、
Kindleの場合は自分一人でやらないといけません。
だからこそ、すごく本について深く学べたし、もっと勉強しないとなと思いました。
・ 業界のお金の仕組み
正直一番勉強になったのがここです。
印税や販売金額の仕組みなど、本業界のお金の回り方を軽く知れて、実際にどのくらいの収益になるのか?ここまで深くしれたのは大きいです。
・ やりがいがある
最後になんといってもやりがいがあるです。
書いて出版して、読まれれば印税が入る。
売れてるアーティストや作家さんだけのものかと思ってましたが、自分自身も印税に関わることができるとなるとかなりやりがいが出てくるなと感じました。
書けば書くほど成長するし、印税も入る。
難しいけど、挑戦のしがいがある。
もっとやってみたいと素直に思いました。
◆これからの野望
これからは、noteと並行しつつ、
Kindleを今年度中にあと3冊出版していこうと思ってます。
自分のやりたいことやみんなに届けたいことを、noteやTwitterだけではなく、
いろんな方面からアプローチできるというのは、凄く挑戦的で忙しくなるとは思いますが、人生一生かけてもこんなことできないと思っているので、
スピード感を大事に今後も邁進していきたいと思います。
今だと無料キャンペーンやっているのと、
Kindle Unlimitedに入れば、全て無料で本を読むことができます。
今だと無料で入れるので、ぜひみなさん読んでみてください。
みなさんにとって良い刺激と成長になりますように。
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