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圧倒的な存在感で待ち構えるアズマヒキガエル

我が家では鳥獣戯画で有名な河鍋暁斎氏にあやかって、このヒキガエルが現れるたびにカワナベさんと呼んでいます。

この時期になると一年に一度は出会うので多分ウチの庭に住んでいる可能性が高いです。

玄関ポーチの光に集まった虫を食べているのだと思われますが圧倒的な存在感。

ヒキガエルにはブフォトキシンと呼ばれるヒキガエルの学名由来の毒を保有します。鼓膜の後ろにある「耳腺」と呼ばれる器官から分泌される、乳白色のステロイド系の毒です。かわいい顔とて侮るなかれ...

現場からは以上です。

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