飛騨高山の古い町歩き 36 のりまき 2021年1月20日 13:03 飛騨高山と言えば古い町並み。飛騨の小京都と呼ばれている。日本は、小京都だらけである。 さるぼぼの赤が映える町並み。 酒蔵巡りをしたのだけど、門の上に吊るされた杉玉の色で新酒ができているかが分かる。と、年末のドラマ「ワカコ酒」で学んだ。ぷしゅー。(ワカコの口癖)この時はすごい吹雪いてた。 門松が出ているからまだまだ正月気分を味わえた。ここの酒蔵の杉玉は少し緑だなぁ。 酒蔵巡りについてはまた今度書こうかな。試飲巡りすぎて酔っ払った。 宮川から眺める景色。赤い橋がいい。 今度はその赤い橋から。 手作りろうそくがかわいい。次はろうそく作りをしてみようかな。 高山の陣屋前。日本で唯一現存する代官所。今回は中に入らず。また中で「お代官さま〜」ごっこをしたい。 かなり積もっている雪。これがどう見てもハーブスのケーキの断面に見える。美味しそうな陣屋前。 車道の雪はとけている。この通り、何度歩いたことかしら。 宮川朝市から見た宮川。ひたすら寒かった。 ホテルの窓から見た高山の朝。「岐阜観光大使」、岐阜旅行ばかりアップして少し飽きてきた説を乗り越えて。また、つづく。 いいなと思ったら応援しよう! いいなと思ったら、よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートは、世界2周目の旅の費用に使わせていただきます!いつか1周目で残した宿題をしにいきます。 チップで応援する #写真 #毎日note #日本酒 #みんなでつくる冬アルバム #岐阜県 #飛騨高山 #古い町並み #ワカコ酒 #岐阜観光大使 36