飛騨高山の古い町歩き

画像1 飛騨高山と言えば古い町並み。飛騨の小京都と呼ばれている。日本は、小京都だらけである。
画像2 さるぼぼの赤が映える町並み。
画像3 酒蔵巡りをしたのだけど、門の上に吊るされた杉玉の色で新酒ができているかが分かる。と、年末のドラマ「ワカコ酒」で学んだ。ぷしゅー。(ワカコの口癖)この時はすごい吹雪いてた。
画像4 門松が出ているからまだまだ正月気分を味わえた。ここの酒蔵の杉玉は少し緑だなぁ。
画像5 酒蔵巡りについてはまた今度書こうかな。試飲巡りすぎて酔っ払った。
画像6 宮川から眺める景色。赤い橋がいい。
画像7 今度はその赤い橋から。
画像8 手作りろうそくがかわいい。次はろうそく作りをしてみようかな。
画像9 高山の陣屋前。日本で唯一現存する代官所。今回は中に入らず。また中で「お代官さま〜」ごっこをしたい。
画像10 かなり積もっている雪。これがどう見てもハーブスのケーキの断面に見える。美味しそうな陣屋前。
画像11 車道の雪はとけている。この通り、何度歩いたことかしら。
画像12 宮川朝市から見た宮川。ひたすら寒かった。
画像13 ホテルの窓から見た高山の朝。「岐阜観光大使」、岐阜旅行ばかりアップして少し飽きてきた説を乗り越えて。また、つづく。

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のりまき
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