最新ダイエット理論・摂取カロリーは気にせず、○○をすればいい
血糖値急激に上げない食べ合わせで食べること!
「炭水化物ーインスリンモデル」と
言われたりするんですが
血糖値があがらない組み合わせで
食べることを意識すれば
自然と痩せていきます。
なぜなら
↓
ふり幅が、広ければ広いほど
太りやすくなることがわかっているからです。
日本のダイエット事情は
カロリーを気にするっていうことが
まだまだ、一般的です。
情報に影響されて
痩せたい!って思うと
無意識に
カロリーや食事量を気にする人が大半。
カロリーを気にして全体的に量を少なくすると
ひもじい食事になるし
全部の栄養要素が少なくなって
体調を崩すようになり
筋肉も減ります。
短期間で痩せるけど
半年スパンで見ると
確実にリバウンドしている人がほとんど!
カロリーを気にするのではなく
血糖値が上がり方を気にしたほうが
楽だし、継続性があります。
炭水化物単独だと血糖値上がりやすいので
先に
たんぱく質を摂っておくと上がりにくい
なんと
血糖値の上がり方が半分になるってデータも!
だから、おにぎりだけってすごく危険。
さらに、朝が大事!
朝食が血糖値が爆上がりする内容だと
一日中、血糖値が上がりやすくなる性質があります。
逆に
朝、血糖値を抑える組み合わせで食べると
一日を通して、血糖値が上がりにくくなります。
なので、一時期流行った
朝食に甘酒だったり
朝バナナだったり
朝は排泄の時間だから食べないというのは
血糖値のためには最悪。
昼以降、爆上がりレベルで
血糖値が上がります。
そうならないために
朝は、たんぱく質重視の食事を
心がけてください。
意外と、朝食ってたんぱく質を
摂りやすいんです。
例えば
ゆで卵
チーズ
カフェオレ(ノンシュガーで牛乳か豆乳をたっぷり)
ヨーグルト(無糖)
納豆
ハム・ソーセージ など
しかも、朝食は毎日同じでも
気にならない。
たんぱく質をいかに朝から食べるかが
ポイントです。
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