素晴らしく志が高い仲間と共にいたいなら
逗子でのお仕事ついでに、いざ鎌倉(何も起こってないけど)。
昨日、尊敬する事業の大先輩たちとしみじみ語り合った組織のあり方とか働き方、これから目指すことや仲間集めについて、一人じっくり頭を整理し直してたら、空に龍神みたいな美しい雲が。
古来から龍や鳳凰とか、吉祥の瑞獣は聖人君子のもとにあらわれるとか、枳棘は鸞鳳の棲む所に非ず、と言われるけど、
結局のところ心が美しく素晴らしい人は、あったかくほがらかで清らかな場に集うし、そういう場にしか留まれない、ということなんだろうなと。
素晴らしく志が高い仲間と共にいたいなら、その仲間にふさわしい場や自分をつくる、そんな当たり前をこつこつ励んでいきなさい、そう改めて喝入れてもらった気がします。
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