濵田 規史

複数の事業を同時に担う、企画もできるコミュニティライター。アイデア創発、人とまちの“魅える化”が得意で、地域活性、NPOの中間支援をやっています。コダテル運営|地域系NPO代表|greenzjpライター|WEBメディア編集長 https://codateru.com/

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誰もが心掻き立てる「企て」を起こせる社会をつくる。 本サークルでは、”企て上手”になるための秘訣を発信したり、参加者間で「企て」をシェア&応援し合うこと目指しています。企て実現の近道は「口に出すこと」。実現に向けて一緒に動いていきましょう。参加者には、#コダテル の利用特典付。

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  • 地域活動団体の活動情報

    • 56本

    こちらのマガジンでは、八幡浜を中心に活動している地域活動団体さんの情報をまとめています。地域活動団体自らで書いているnote(活動情報等)も掲載しています。

  • 一食一善プロジェクト

    • 37本

    「一食一善プロジェクト」は、地域活動団体を、地域の「食」で支える新しい仕組みです。2017年から愛媛県八幡浜市内で展開しているみなと交流館のプロジェクトです。

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    • 2本

    愛媛県で活動している、元気な地域活動団体を取材した記事をまとめています。八幡浜市内を含め、平成30年7月豪雨で活躍した南予地域の団体も紹介しています。

  • まちトーク

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    「まちトーク」はみなと交流館が主催するイベントです。まちで活躍しているおもしろい人を毎回ゲストとしてお迎えし、トークライブを行います。ゲストの取り組んでいる多彩な活動をお聞きした上で、その活動を下支えしている体験や考えなどを深掘りしていきます。

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全国に「企て人」を増やしたい!「企てを実現する、ゆるやかな応援コミュニティ」をつくりました

#note の新機能「サークル機能」が先行リリース。 今回、いろんな思いもあって、ぼくが運営をするコワーキングスペース #コダテル やNPO支援センターとしての取り組みとは別で、「企てを実現する、ゆるやかな応援コミュニティ」(サークル)を作りました。 じゃぁ、既にたくさんあるのに、「なぜ作ったの?」「どんなことするの?」「どんな人が入れるの?」の3点について、書いてみたいと思います。最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 ※サークルメンバー3名が集まった時点から活動スタ

    • 「受援力」(ヘルプミー力)を鍛えたい!

      ぼく自身、弱みを見せない「強がり」な人間なのですが、内心は寂しがり屋で、自信がないときもしばしば…。 動物占いが「羊」ということも、妙に自分で納得しています(笑) 先日、インフルエンザで高熱にうなされていた時に、自分で何もかもできないという限界を感じたのも事実。 1日24時間。自分は一人という条件はみんな一緒。いつどんなことがあるかわからないし、すべて自分ができるわけではないのです。 そうした時に、「なんでも自分ではしない」「自分じゃなくていいことは他の人にお願いする

      • 「企て」が合言葉!海の見えるコワーキングスペースに「無料で泊まれるプラン」がじわじわ人気!

        みなさんは、普段の働く場所を変えられるとしたら、どこに行きますか? 海、山、温泉宿、地方のゲストハウス、コワーキングスペース……などなどいろんな選択肢が頭に浮かんでいるのではないでしょうか。 海が見えて、泊まれて、仕事ができて、観光や地域の人と触れ合える……という環境はなかなかないないんですよね。 コダテルは、そういう体験をより多くの人に味わってもらいたいと思い、”宿泊ができる”コワーキングスペースという強みを活かして、海の見える田舎のロケーションで、「働きながら泊まれ

        • 企ての実現には「口に出す」ことが大事

          これは、最近気づいたんですが、「企て」を実現するには、「口に出すこと」がめちゃくちゃ大事ということ。 宿泊ができるコワーキングスペース #コダテル の中で、「企て」を実現している(前に進めている)人と、なかなか進められない人がいます。 では、何が違うかと言うと… 企てについて、口に出しているか、出していないかの違いなんです。 声の大きさとか、企ての内容は必ずしも関係していなくて、単に「口に出せているかどうか」なんですよ。 ・お菓子作りを仕事にしたいんですよ ・空き家に

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          「企て縁」をつなぎたい。会員ではなく、サークルをおすすめしたい2つのパターン

          昨日から募集を開始したサークル「”企て”を実現する、ゆるやかな応援コミュニティ」ですが、さっそく参加のお申込みをいただきました。ありがとうございます。 このサークルですが……募集後、いろいろお問い合わせをいただき、その中で分かってきたことがありますので、新たな視点で、オススメな人について書いてみたいと思います。 アイデアを持っている人がいい!サークルに興味を持っていただいている方の特徴として、「自分でやりたいことは何となく浮かんでるけど、アイデアレベルだからどうしよう」と

          新たな会員を呼び込むために行った3つこと。

          先日、宿泊もできる、#コワーキングスペース 「コダテル」の入会金無料キャンペーンが終了しました。 期間中には、見学に足を運んでいただいた方や、入会を即決された方もいらっしゃり、結果的に10人ほど増えて、29人になりました。 たくさんの方に興味を持っていただき嬉しい。ありがとうございます。 実は、「入会金無料キャンペーン」が終了するまでに3つの山(通過ポイント)を用意していたのですが、みなさんはお気づきになられましたか? 私自身の備忘録としても、noteでご紹介したいと

          海辺のワークスペース。船で20分で環境が変えられる大島に行ってきたお話。

          ぼくの住むエリアは、後ろははみかん山、表は海の見える風光明媚な環境にあります。 ぼくは、ここで生まれたので、目新しさはなくて、当たり前なのですが、よく #コダテルに遊びに来てくれる方からは、「贅沢だね〜」って言っていただけます。 そんな僕でも、羨ましいと思うのが、ここから船で20分で行ける離島の「大島」。 定期船が1日3本出ているので、その気になれば、日帰りで”リモートワーク”にも行ける場所です。 先日は、別の取材のお仕事もあったので、久しぶりに渡航。少しばかり、リモ

          偶然の出会いを誘発する”つなぎ役”の存在ー 内子晴れオーナーとコダテルオーナーが八幡浜で会談して見えてきたこと。

          ぼくの住んでいる愛媛県には、道後温泉をはじめたくさんの宿泊施設があります。最近では、民泊やゲストハウス(簡易宿所)としての営業も増えてきていて、ぐっと身近に感じることも多くなりました。 かくいう #コダテル も「簡易宿所」としての扱いで、公式に宿泊ができる施設になっています。 南予地域(愛媛県の南西部のあたり)では、身近にやっている人同士も顔も知りだったりするのですが、じっくりと話す機会もなく……どんなこと考えて経営されてるんだろう…?と素朴な疑問と興味がわいていました。

          インスタチェックインはじめました

          コダテルで最近やってるのが「インスタチェックイン」。 勝手に名前を付けていますが、ようは「コダテルに来館した人に、”来た一言”をインスタで撮影してアップする」ってことです。 コダテルの中の人、外から来た人… いろんな人が毎日コダテルには来ているんですが、実態(コダテルで何が行われているのか)は伝わりにくい(※)。 ※もちろん、”ヒミツキチ”テイストにあえてしているところもあります。 その一部を、動画で気軽に伝えられればいいなぁと、ぼくと会員さんの思いつきではじめまし

          「短い距離でつながれる」コダテルの新たな魅力を発見。

          今日は、コダテルの「入会金無料キャンペーン」の終了日だったのですが、新たに2名の方が会員になってくださいました。 ただでさえで濃いメンバーなのに、さらに濃度が増した感じ。 たまたま居合わせた会員さんとも、仲良くなり、新たな企てのコラボも生まれました。 この写真は、絵の得意な会員さんが、3分ぐらいで描きあげた会員さんの似顔絵。「LINEスタンプにしてみよう」と盛り上がり、新たな企てに。 知っているけど、話しかけたことがない… どんな人かしらない… 気にはなってるけど、話し

          企てに向いている人、向いていない人

          先日のnoteで「コダテルに集まってくる人たちは、すごい企て(企画/事業等)を持っている人たちではありません。「ワクワクエンジン」を動かしたい人たちです」と書いたのですが、 かといって、現時点で誰もが企てに向いている訳でもありません。 今日はこのあたり、「企てに向いている人」「向いていない人」の特徴(イメージ)を書いてみたいと思います。 企てに向いている人1 身近に起こることに興味・関心を持てる人 2 ドキドキやワクワクを仲間と共有し、楽しめる人 3 地道にコツコツ積み

          「自然な言葉」の中から見える、確かな「志」。まちトークで森田さんの魅力が見えてきた!

          先日、今年度3回目の「まちトーク」を開催。 「あの人のエネルギーの秘密に迫る」というテーマのもと、森田智也さんをゲストに迎えて、トークライブを行いました。 前回に引き続き、ぼくはモデレーターとして、話の進行を担当。 「照らす」役割として、いろんな話を深堀りしたり、別の角度から尋ねたり……森田さんのいろんな面が見えてきて、こちらも楽しいイベントになりました。 その様子をレポートしたいと思います。 最後に、動画が見れるリンクも貼り付けていますので、見逃した方はぜひご覧くださ

          ワクワクエンジンを起動。やりたいことは、口に出してみるのがいい。

          最近、有り難いことに会員さんの紹介でコダテルにお越しいただく方が増えています。 来られて施設を見学いただいて、いろいろお話を伺っていると、「実は……こんなことを考えていて」ということがよくあるんですよね。 「仕事場では、怒られそうで口に出すことはできなくて」 「飲食店を出すのが昔からの夢だったんです」 「実は、起業しようと思っています」 「事業・企画のアイデアややり方で行き詰まっていて…」 など いろんな希望や悩みを持っている人が、今コダテルに集まってきています。 日

          コダテルのモーショングラフィックを募集!

          コダテルのこの4つの色からなる家のロゴ。 とても愛らしくて親しみが持てるデザインで気に入っています。 近々動画をつくることを考えていて、冒頭や終わりにこの家のロゴをモチーフにした「モーショングラフィック」を付けたら、コダテルらしさの強調になるし、とってもいいなぁと思いついたのです。 こん感じにいろいろ、ロゴが動くのがモーショングラフィック。 こんな感じだったり、 こんなこともできちゃうんですよね。すごい。 魅了される、とてもワクワクするモーショングラフィック。 ぼ

          場を持つ人のサードプレイスについて考える

          先日のイベントでも話題になったのですが、「場を運営している人は、普段とは違う場所を求めている」という話。 ゲストハウスオーナーやコワーキングスペースの管理人、コミュニティのマネージャー。その場所をメインに預かって動かしていいる人たちにとって、その場は、「いつでも居心地のいい場所ではない」ということ。 コダテルも、利用してくださる方にとっては、普段とは違うことをやる場所であったり、気分を変えるもうひとつの場所としての位置づけ。 一方、運営者等にとっては、利用者は変われど、

          サスティナブルな企て

          先日は、コダテルで公開イベント「泉貨紙職人とサスティナブルな企て」を開催。 泉貨紙職人の菊地さんに加え、県内各地の「企て人」に集まっていただき、泉貨紙を使ってどんな製品・サービスができるかを考えていくというイベントです。 ぼく自身、「泉貨紙」(せんかし)という紙が隣町の西予市野村町で作られているということを、このイベントを機にはじめて知ったんですけど、不思議な”手すき和紙”。 仙花紙とも書く。 元来はコウゾを手すきにした厚手の和紙をいった。現在ではコウゾ,クワ皮,マニラ