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東久留米・育児応援マップの今は昔の話



子育て主婦のサークルが不審な団体と思われた

その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11
その12
その13
その14
その15
その16

東久留米市の過去の育児応援マップ資料

育児応援マップVol.1 ~Vol.4

捕足…

Vol.1は最初B5版で印刷し、第2版でA4版で印刷ができるところを見つけて印刷が出来た。Vol.2は情報の更新+αの改訂版です。

注 私はこの2冊⬆️以外の編集、印刷、発行には、まったく関わっていません。自分の子どもがある程度大きくなると (小学校に入ると)、マップを作る動機が下がるので。
育児応援マップはその時々に小さい子どものいる人が集まってボランティアで作る冊子です。


Vol.5~Vol.7
市中央図書館で、郷土資料として全部保存されているので、
請求すれば地下の閉架図書から出してもらえ閲覧可能。

スマホの普及により、育児情報の媒体に変化がー
◼️「Twitter」は2006年3月21日に誕生。
◼️2008年4月23日、ツイッターの日本語版サービスが開始。
◼️2011年(平成23年)3月11日東日本大震災。
地震と津波とこれに伴う福島第一原子力発電所事故に拠る災害が発生し、リアルタイムの情報を求めてSNSを利用する人が一気に増えた。

これにより、育児応援マップ(現ままっぷ)の冊子が変化

東久留米ままっぷVol.8  (A5サイズ)2021年11月初版発行 2022年4月第2版発行 52 頁(表紙裏表紙入れた頁数) 無料 Σ(Д゚;/)/ 

表紙(大きさを表すための新聞紙)(A5)
市役所市民プラザで
Vol.8

図書館に保存されている(郷土資料として)


もしも中央図書館でVol.8より前の育児応援マップとままっぷを閲覧した人がいたら、「なぜ、こんなにぎっしり詰めこんで…」と驚いた後、「そうか、まだスマホがなかったのか」と気付いてほしいΣ( ̄□ ̄;)!!


メモ 販売箇所

おまけ 90年代にホームページ用にスキャンしたVol.1の画像数点

Vol.1
Vol.1
Vol.1 東久留米市民プールは現在ないです
Vol.1

ではでは(^_^)/

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