東久留米・育児応援マップの今は昔の話
子育て主婦のサークルが不審な団体と思われた
東久留米市の過去の育児応援マップ資料
捕足…
注 私はこの2冊⬆️以外の編集、印刷、発行には、まったく関わっていません。自分の子どもがある程度大きくなると (小学校に入ると)、マップを作る動機が下がるので。
育児応援マップはその時々に小さい子どものいる人が集まってボランティアで作る冊子です。
スマホの普及により、育児情報の媒体に変化がー
◼️「Twitter」は2006年3月21日に誕生。
◼️2008年4月23日、ツイッターの日本語版サービスが開始。
◼️2011年(平成23年)3月11日東日本大震災。
地震と津波とこれに伴う福島第一原子力発電所事故に拠る災害が発生し、リアルタイムの情報を求めてSNSを利用する人が一気に増えた。
東久留米ままっぷVol.8 (A5サイズ)2021年11月初版発行 2022年4月第2版発行 52 頁(表紙裏表紙入れた頁数) 無料 Σ(Д゚;/)/
図書館に保存されている(郷土資料として)
もしも中央図書館でVol.8より前の育児応援マップとままっぷを閲覧した人がいたら、「なぜ、こんなにぎっしり詰めこんで…」と驚いた後、「そうか、まだスマホがなかったのか」と気付いてほしいΣ( ̄□ ̄;)!!
メモ 販売箇所
おまけ 90年代にホームページ用にスキャンしたVol.1の画像数点
ではでは(^_^)/
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