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【利用者の声】自分らしさと向き合う2泊3日の内省プログラム

こんにちは。
先日noteでお知らせさせていただいた自分らしさと向き合う2泊3日の内省プログラム。noteの記事を読んでくれた方々からお問合せをいただきました。ありがとうございます。

今回は内省プログラムを利用いただいた方のコメントを紹介させていただきます。

自分と向き合う内省の旅は終わらない。

内省プログラムを受けるきっかけはなんでしたか?
これまでの人生で競争(いい大学に入る、いい会社に入る、いい評価を取る)をしてきて、競争そのものが好きだと思っていました。
ところが、はじめて評価をされなかった時に醜い嫉妬をしていることと、競争が好きなのではなく勝って優越感に浸ることが好きなことに気付き、そんな自分は嫌だなと思って受講しました。

内省プログラムを受けた感想はいかがでしたか?
向き合ってこなかった自分に向き合わされるのは、正直はじめは不快感がありました(笑)
不快感をはっきりと表に出してもそれに対して反論するのではなく、自分に向き合えるようにコンサルタントとの対話や
提供されるイベントに参加することで、最後は新しい自分へ一歩踏み足せる感覚を抱きました。

内省プログラムを受けた後の気づきや変化はありましたか?
他人軸(比較による評価等)は考えず、自分がワクワクすることは何かを探して、それに向けて進んで行くことを続けられています。
内省の旅は人生を通じて終わりはないと思い、そのときワクワクすることを実施しています。
ワクワクすることをやるのはすごくエネルギーが出るので、結果として評価されるようになったのは不思議なものだなと思っています。

他の方のインタビューはHPからご覧ください。

ワタシゴトLabは「自分を知り、自分らしく働く」人を応援していきます。

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