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自分お知らないことってたくさんあるんだなと感心した記事
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#毎日投稿

書く手が止まってしまうとき。止まった手は再び動きはじめる。

noteで文章を書くのが好きな人でも 書く手が止まってしまうことはありませんか? 私はあります。 書きたいことがあっても うまく言葉にできなかったり どこから書き始めたらいいか迷ったり こんなこと書いていいのかなって そんなときに止まります。 毎日書きつづけてきて 止まらないときは、止まらなくて それでも止まるときは、止まります。 お仕事で書いている文章は まったく止まらないで書くことができる。 きっと作りなれたレシピのように型や 完成したイメージがハッキリしている

¥300

noteの新機能で、見出し画像をつくってみました。

noteの新機能、Adobeの画像生成AIを使ってみました。 では、さっそく作成してみます。 1.noteの見出し画像のメニューから 「Adobe Expressで画像をつくる」を選択します。 2.画像を生成できるアプリAdobe Expressの画面が表示されました。 ※ 初めてアプリを起動するときはAdobeのアカウント作成・連携の 画面が表示されます。 3.メニューから「メディア」→「テキストから画像生成」を選択します。 ※ 見出し画像は横長なので 画像サイ

それは、本を満開にしてくれる花びらのように。

神無月という名前が好き。 なんだか数字の0みたいです。 そして少しだけ、心の中の二次元をくすぐります。 外は、まるで神さまがいなくなったかのように 冷たい空気が流れはじめて、木々は葉を落としていく秋。 赤や黄色、茶色とひとつひとつの葉の色が 人の心のような、感情をあらわしているかのようです。 葉っぱの色のように 感情を重ねられることができる「本の世界」 秋は読書の季節です。 部屋の中はほんのりとあたたかくて ゆったりとした時間が流れています。 本を読むにはちょう

書くことが何も浮かばないとき。

書くことが何も浮かばないことがあります。 正確には、書くことは浮かぶのだけど 下書きで手が止まってしまう。 投稿ボタンを押すには 「自分だけが読める文章」から 「人が読める文章」に 「部屋着のような文章」から 「お出かけするときの文章」に しないといけないように感じてしまう。 そして、エッセイや短歌など優れた文章のなかに 自分の文章が混ざってもいいのかなって感じてしまう。

¥100

毎日投稿することと、書きたい記事と。なにを大事にするか見つめなおす

この記事で、20記事目になる。 他の方々もよく書いておられることだが、毎日投稿していると、だんだん、「記事を投稿すること」自体に意識が向き始めた。 毎日「note」を書くことは、苦ではない。 もうルーティンになっているし、没頭できて楽しい時間だ。 書きたいことも、まだまだある。 テーマもどんどん湧いてきて、調べものをしたり、構成を考えたり、記事についてあれこれ悩むのもすきだ。 ただ、書きたい内容のレベルの記事にまとめようとすると、どうしても時間が足りない、と感じるよう