シェア
古びた自動ドア 無機質な光が夜に煌々と 回る衣類の悲鳴を肴に 回すドラムが笑っている 冷た…
はいはい 脳内の会話で はいを2回言う 上手く生きられないのは ずっと前から あのときああ…
風を切るように走る 早朝 あれもこれも 降っては湧いてくる 難問珍問 前は同じようで 上手…
こんな言葉を見るとは LINEの文字にキエタイの文字が浮かぶ 即答するほど簡単ではない 冗談…
優しさや信頼… 心の棚の肌触りから お互いに疑心や不安が消えた時 どんな心も安心して置け…