のらてつ
Windows用のキー割り当て変更、ホットキー等設定ツール「AutoHotkey」の活用について書いた記事のまとめです。
自分で情報を集め、整理し、膨らませていく一連に関わることについて。 主にScrapbox、Obsidian、Ankiの各ツールの話をします。時々手帳や読書について。
前回の続きです。 前回作った簡易ランチャーは、実行ファイルのアドレスをリストにして、それ…
AutoHotkeyでは、アプリケーションの起動をキーに割り当てることができます。アプリケーション…
前回、カーソル位置の色情報を取得する方法について書きました。 後で活用するために、取得し…
AutoHotkeyでカーソル位置のカラーコードを取得できると知り、なんて便利なのかと感動しました…
AutoHotkeyのコードの書き方に慣れるために簡単なプログラムを作ってみよう第二弾。 前回はお…
AutoHotkeyのコードの書き方に慣れるために、簡単なプログラムを作ってみます。 私はJavaScrip…
前の記事で、文字列をそのまま入力する(貼り付ける)関数を紹介しました。 InsertText(Conte…
AutoHotkeyを導入したよ、という話を前の記事でしました。 あるキーに別のキーの役割を持たせ…
自分が参加しているTwitterコミュニティで話題になっていたので、AutoHotkeyというものを導入…
前回、Obsidianにノートを作るときは三種類(+一種類)に分類していますというお話をしました…
Obsidianには多種多様な情報を格納していくことになるため、完全な無秩序状態を防ぐとするなら…
Obsidianは日報用のファイルをクリックひとつで作成することができます。 設定>コアプラグイ…
最近Ankiを積極的に活用している。 Ankiとは、自分で用意した問いに答えると自動的に分散学習…
前にScrapboxについて書いた際、ページ(またはリンク)にはタグ・キーワード・記事の三種類が…