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ふすまを延々開けまくるだけのゲームを作った話

野良ぺリカ

アケループ完成記念

できたゲームがこちらです。




作成秘話

実はアイデアとして元々温めていたのを流用しただけだったりする

そん時はただ漠然と「扉を開ける」という行為って、いろいろあるよなぁ

ふすまとドアじゃ全然違うしエレベーターとかボタン押さなきゃ開かない仕組みだし

開け方が違うんだから、割とゲームになりそうだなぁ、アプリとの相性もよさそうだし、広げ方も結構なんでもありだし

「アリだな」って言って、メモだけしてた。

あと、カメラに近づきすぎてカメラワークに干渉するメタ的演出が好きだったりする。

作成に至った理由

なんとなくメインゲームの作業してたら「unity1week」のお題が発表された

テーマは「あける」だった

一週間後何百とあけるゲームが出てくる。

ということは、この温めているアイデアと絶対被るゲームが絶対出てくる。

「パクリじゃないよ」って堂々と言えるようにするため、メイン作業を中断してこっちに移動することにした次第。

完成した感想

・一からゲーム作るのってメンドクサイ

・自画自賛ではあるが多分昔よりゲーム作るのうまくなってる

・初めて物理演算に頼らないゲーム作ったけど何とかなるもんだな

・ゲームタイトル元ネタはフレデリックの「オドループ」です

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