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記事一覧
【リモワDAYS_7】リモートワーク最大の敵に遭遇&休日の過ごし方
家での仕事をもっとやりやすくするため、疲れ目を軽減するために、眼鏡を新調するくらいは社畜ののぽりんです。おはようございます。
昨日は一日オフでした。
普通、お休みの日は家でブログ書いたり(←どの口がそれを言う)、ネットサーフィンしたり、それは会社でできないことや家でまったりすることの象徴だったりするのですが、今は仕事も家でやっているので、もうこれ以上この場所でPC触るのはどーなの!!という気分に
【リモワDAYS_6】家にいるからこそできることって何だろう?
家にいてよかった!と思うことがありました。些細なことですけど。
「ルンバが助けを求めています」
自動清掃中のルンバさん(命名:ルーニー)がどこかで止まっているという知らせが届き、私は速攻「離席中」に切り替えて、ルーニー捜索の旅へ。
彼はベッドの片隅でしゅんと泣いていました(イメージです)。
「ルーニー、どしたの。(。´・ω・)ん? どれどれ見せてごらん。よいしょと(裏返す)。あー、髪の毛が絡
【リモワDAYS_5】先が見えない世界でも外は春
悲報。13日までの予定だった我が社のリモートワークが今月末まで延長されました。
2週間限定だと思って始めたから、いろいろ不便でも「もう少しの辛抱」だとあまり改善しようと思わなかったけど、1ヵ月となれば話は別。
真剣に巣作り始めてみようかな、と思う休日の夜。
今日は「出勤」していないので、夜にお茶を飲みながらnoteしてます。
久々にゆっくりテレビを見て過ごす一日。
ニュースをつければ、開口一
【DAYS_0】世界が風邪を引いた日
私が初めて「新型肺炎」とか「コロナウィルス」とかいう言葉を意識したのはいつだったか、もう全然覚えていないな。
それほど、最初は全く対岸の火事で、よもや自分の生活に大きく関わってこようとは夢にも思わなかったから。
いつかまた笑顔で会える日まであんなに待ちに待った東京オリンピックですら、夏に向けて数々のカウントダウンイベントで気温と共に国民の熱気も上昇するはずだったのに、毎日感染者の数が増えていくの
【リモワDAYS_1】音とお菓子とどこでもドアで理想のオフィス環境作り
リビングのドアを開け、「ただいまー」と言った。
作業部屋を「仮想オフィス」として始まったリモートワーク初日。
ウチの間取りは居住区のど真ん中を階段が貫き、その両側にはドアがあるので、この2つを開けて、閉めて、開けて、閉めて、が今の私の通勤だ。
「どこでもドア」ってこういうことを言うのかな。
「普通に仕事だった」リモートワーク初日の感想もっと自宅だとダラダラお菓子食べて、ちょっとした合間にSNS
【リモワDAYS_2】衝撃の300歩!通勤からの解放と引き替えに襲い掛かる恐怖とジレンマ
2日目にしてなんですが、こんなこと書いてる場合じゃないんですよ!
私には朝やりたい、いや、やらねばならないことがあるんですよ。
今日は水曜日だからです。
「恋つづ」おかわりしてぇぇぇぇ!
通勤時間がない思わぬ弊害私は結構ヘビーなテレビドラマウォッチャーでして、毎期ほぼすべてのドラマを録画し、第1回目は全部見て、継続して見るかどうかのふるいをかけ、残ったドラマはスマホに転送し、毎日の通勤道中で消
【リモワDAYS_3】さまざまな逆転現象を楽しむ
寝坊しました。
通勤時代(3日だけで時代を語るな)なら、15分後に家を出ないと間に合わないレベルです。
旦那さんはちゃんと自分のお弁当を作って30分後には出勤していきましたよ。ヤツはできる男だ。まったく弁当を作らない妻を持って不憫だ。
一応名誉の為に言っておくが、私の方が早く出勤する(今は?)ため、作れないんじゃなくて作らないんだ(よく聞く言い訳)。
やっぱり1時間半の朝のバッファ増量はすごい