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2月1日、監禁生活終了のお知らせ。ジャニーズ漬け。

今日の起床は13時。昨日一気にご飯を食べたからか胃がムカムカする。

起きてすぐに「羅生門」を見る。日本映画が国際的に注目されるきっかけとなった黒澤明監督の作品。正直つまらんと思って見たが最後まで続きが気になり食い入るように見てしまった。人は都合良いいように真実を変えてしまうという人間の弱い部分を描いていた。

お昼ごはん。

次に「砂の器」を見る。ずっと見よう見ようと思っていたが今回やっと見れた。最初はカメダというキーワードのみで殺人事件を解決していく。そこから解決していくタネがどんどん増えていき最後は悲しい結末が待っている。

保健所からの連絡があり明日から外に出ていいという判断になる。色々聞かれたがペットを買っているかの質問で「ペットちゃんは飼っていますか?」ちゃんをつけるのが気になった。

電話で博士に明日から活動できるとの報告をする。

19時30から夜ご飯のうどんを食べながらサッカー観戦。サウジには絶対に勝ってほしい。一点目の南野選手のシュートは冷静だったし気持ちで入った点。伊藤選手の二点目はもうFIFA22のゲームのような得点。ダイレクトでゴール前まで行った展開、浅野選手のあのフィニッシュ決めてほしかった。

カイマと少し、電話を繋げながら、オンラインゲームをする。

「ライド・オン・タイム」でKAT-TUNの回を見る。刺激しかない。0から1を作るプロとしての作業が見れた。ジャーニーズはメンバー一人ひとりが他のメンバーとは違う色を出そうと常に探している。グループのためになることを常に探している。KAT-TUNには特に感じた。それは僕らドルフィンソングにも必要なことだ。

そのままNEWSの回も見る。メンバーの仲が良いのが印象的。この前博士の現場で加藤シゲアキさんにお会いしたので小説を実際に書いている部分が見れておもしろい。「ピンクとグレー」を発表したのが25歳で衝撃を受けた。それと同時に思ったのがジャニーズの人たちみんな腕太い。あと小山さんの首にタトゥーみたいなん入ってるけどあれ本物なん?と思いすぐにググる。たくさんの知恵袋が投稿されていた。シールやペンでしょうというアンサーに少しホッとした。僕はもうジャニオタへの階段を一歩ずつ上がっているのかもしれない。

2つのグループを見て思ったことは、お客さんを楽しませる努力を死ぬほど命をかけてやっていて、常に驚かそうとしている。自分はまだまだプロになりきれていない。

完全にライド・オン・タイムを見て感化されて書くが、この日記もここまで続くとは思っていなかった。これも見てくれている人がいて「見てるよ」やいいね閲覧数を見て毎日書ける。皆さんのおかげです。あかん、もう5時やライド・オン・タイム見てたら寝るタイミング失う。。

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