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【BODY//HACK】ジャーナリングLARP・ポンコツは親しみの素?【Day4】

サイバーパンク世界観で、自分の身体を義体化することで心身にどんな変化が訪れるかを観察するジャーナリングソロLARP「BODY // HACK」。

これを初めてから、これでもかっ!という程に自分の腕を眺めてます(笑
幸いな事に五体満足な身であるため、自分の身体が何か別のものに置き換わるという経験は実際にしたことがありません。
(ギックリ腰になって、両足が動かなくなって歩き方・起き上がり方を思い出せなくなる的な焦りは経験しましたが……)

ピンタレストの画像を見て、自分でサイバーウェア風な見た目を自作できないものか?とちょっと考え中。何ですが……何分不器用でして(- - ;

キャラクターに成り切って、現実の自分を観察し、感覚を想像するため、時としてキャラと同調することがあります。
「そんなバカな?」
と思うでしょ? 私は別のゲームですが、実際にキャラと連動して体調を崩す体験をしたりもしました。身体的・精神的安全性ルールを正しく守って遊びましょう←戒め。

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#140字小説 タグ入り版

人が簡単に機械化する時代、クセなんてパラメーター上の誤差かと思っていた。この小指を立てながら文字を書く動作は……クセになるの嫌だなぁ。

ゴツいロボットアームから人間味のある腕に変わって、すごい違和感を感じるかと思った。でも、この微妙なポンコツ具合に親しみが湧いてくる。

よろしければ、サポートをお願いいたします。 紹介もチョイスも未熟なところがありますが、“こういった遊びがあるんだー”というのをお伝えし続けられればと思います。