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めちゃ普通のサラリーマンから出来るサラリーマンへ進化します!笑 最近は個人の力でお金を…

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めちゃ普通のサラリーマンから出来るサラリーマンへ進化します!笑 最近は個人の力でお金を稼ぐことが気になり出しました。 いろんなこと一緒に学びましょう!

最近の記事

生産性を上げる100の基本

▼はじめに ・生産性を上げるスキルの全体像と位置関係 ▼マインドセット ・仕事に取り掛かる前に目標と段取りを描いて取り組む ・全てゼロから始めるのではなく巨人の方に乗る ・成功した時こそなぜなぜ分析 ▼情報収集、データ分析 ・エッジの効いた仮説元に情報収集。スケルトンを作成し、それを埋めるために分析する ・一次情報から情報を得る ・分析は切り口と切り方で決まる ・因果関係と相関関係の違いは、他の第3要因がないかどうか ▼意思決定 ・不確実の時代だからこそ確率思考 ・バイアス

    • 数値化メソッド見るだけノート

      ▼数値化のすごい力 ・権威がなくとも数字があれば平等に人を動かせる ▼数値化をつかった最強の仕事術 ・数値は自ら作りに行く。xxの数を整理するなど ・データ→インフォメーション→ナレッジに進化させる ・KPIは変数を設定し、数が増えれば減らすか一つに絞り込む ・変数は重みづけで優先度を決める ▼できるビジネスパーソンはKPIを使いこなす ・kpiか割合で、分母が変数の場合は注意 ▼間違った数値かには注意。数字の罠やマジックに気をつける ・割合、平均でKPIを設定するのは注意

      • 右脳思考

        ・ロジックだけでなく感情や勘の右脳を働かせることで効率的に仕事を進め成果を上げる ・ 料理人は賞味期限を見ずに見た目などの五感で判断する ▼右脳を使うことが重要な理由 ・人はやる気で動くのでロジカルだけでは提案が通らないことがある,ただ単に気に入らないからだ ・成功者の判断は当時のロジックでは無謀なことが多い ・相手の感情と理屈を因数分解する。経営層は「私は聞いてない」という感情理由だけで反対してくるので、解決策はロジックではなく事前の説明になる ▼右脳の使い方 ・インプッ

        • バカでも稼げる米国株高配当投資

          ・米国の高配当株に積み立たて投資を愚直に続ける ・ポートフォリオ8〜10銘柄で組入比率が最低のものに毎月一定額投資する ・景気サイクルは意識 ・営業CF、配当利回り、連続増配年数を見て銘柄を選ぶ

        生産性を上げる100の基本

          人事部だけが知っている評価の上げ方

          ・公平な人事評価はないことを認識する ・評価と評判を上げる ・評価を決めるのは人事ではなく周りの上司、部下の評価で決まる。ただし、会社全体で正当で平等な評価であるか確認するのが人事 ・評価の7割は上司の好き嫌い、残りの3割は周りの評判 ・評価を上げる方法 ①オーナーシップを上げる ②創造性を大事にし、現状を変える ③新しい視点を持ってアイデアを出す ④勝ちたいと願う ⑤リターンに見合ったリスクを負う

          人事部だけが知っている評価の上げ方

          神メンタル 心が強い人の人生は思い通り

          ・常に目標を達成している状態をイメージしておくことが重要 ・金持ちになりたいではなく、金持ちであると完了形を目標にする ・毎日イメージする理由は人間は意識しない情報は認識しないようにできている ・否定形の言葉で目標を決めるのはNG。タバコをやめるという否定の目標は必ずタバコをイメージするので ・知っているとできるは違う。教えられることはできることに分類されるので誰かに教える習慣化を持つ

          神メンタル 心が強い人の人生は思い通り

          ずるい問題解決の技術

          ・目的達成に対して抜け道はないか?と考えることで効率よく問題を解決する ・ずるい問題解決の思考法 ①答えがあるのかないのかを切り分ける ②事実と問題を切り分ける。雨を止めようとしない ③問題の本質を見極める。エレベーターを早くすることか?クレームをなくすことか? ④誰かが損をすることを受け入れて決済者のメリットを取る。全員が満足するものはすでに導入されている ⑤道徳的にグレーでも人に危害がなければ問題ない ⑥問題解決策は長期的視点でゴールを設定して導入する方が効率が良い ・ゴ

          ずるい問題解決の技術

          40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法

          ・思考する時、説明する時はボックス思考で考える。要はは構造化 ・全体像を意識して施工することで漏れがなくなる ・水平思考、垂直思考で思考を縦横に広げる ・水平、垂直で思考する場合は似たものに置き換えて考えるとアイデアが生まれやすい

          40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法

          夢をかなえるゾウ

          ・成功法則や金持ちになる法則はこれまでに読んできた本に書かれているが結局実現できていないのはやる意味を考えているから ・これまで成功してないのなら意味を考えず教えられたことをやれ

          夢をかなえるゾウ

          もしアドラーが上司だったら

          ・できた、できてないの2択ではなく、できた部分に目を向ける ・自信や好奇心を持つことで良いサイクルで物事が進む ・物事は機能的評価(仕事)と人間的評価(自分自身)を分けて考え、仕事ができないことを気にしない ・相手の感情はコントロールできないので、自分自身が善意を持ってやったことに誇りを持つ ・辞めるという選択肢がある以上やらされている仕事はなく、全て自分で選択している

          もしアドラーが上司だったら

          勉強したくなる究極の勉強法

          ▼もう手遅れか ・これを気にして質問している時点で手遅れである ・すでに始めている人とかなり差が開いていることを認識して本気で追いつく必要がある ▼勉強とは魂 ・モチベーションが全てであり、夢を実現できる人は目と姿勢に出る ・どんなに優秀な講師の授業を受けても受ける側にやる気がなければ意味がない ・勉強を続けるには何のために勉強するのかを認識する必要がある。つまり夢や目標、理由を明確にして勉強する ・数学を学ぶ理由は論理的思考能力、国語はコミュニケーション能力や表現力 ▼

          勉強したくなる究極の勉強法

          賢さをつくる

          ▼賢さとは ・頭のいい人とは具体と抽象がうまい人のことをいう ・インプットは具体、アウトプットは抽象 ・組織図を右に倒して、左(一般社員)ほと具体的な作業、右(社長)ほと抽象的な計画になる。考えている部分が違う ▼賢さの作り方 ・左に抽象、右に具体をイメージすると良い ・具体を考えるときはwhat.when.where.how.for exampleで考える ・抽象を考えるときはwhy

          賢さをつくる

          逆ブレスト

          ▼ブレストの弱点 ・その場の思いつきが全て ・皆で考えるので思考が停止しがち ・遠慮して斬新なアイデアが出せない ▼逆ブレストのすすめ ・無意識的に長く考えさせる ・集まる前と集まった後にも考えさせる ・会議では、考えたことを説明する場。考えることは会議外でやる ・アイデアは、脳の無意識領域から生まれるので考えても出ず、お風呂に入ったりなどリラックス状態で出やすい ▼仕事の進め方 ・検討すべき課題テーマを共有する ・まずはしばらく各自で考える ・会議でアイデアを共有 ・会

          逆ブレスト

          ブラックなプレゼンテクニック

          ▼そのプレゼンする必要ある? ・コミュニケーションできればプレゼンは不要。無理やりプレゼンやパワポ作成をしていないかを見直す ▼相手を行動させる > 説明がうまい ・プレゼンの目的はつたえることだけでなく聞き手に行動を起こしてもらうこと ▼うまくやろうとするから伝わらない、行動してもらえない ・下手でも想いがあれば伝わる。テクニックの前に思いを高める。 ▼自己満プレゼンはサヨウナラ ・プレゼンの主役は聴き手。 ▼上司からのやらされプレゼンも全力でやる ・自分の成長のた

          ブラックなプレゼンテクニック

          プレゼンのつなぎのテクニック

          ▼わかりやすいプレゼンとは ・話がつながっている ・内容が具体的 ・声が聞き取りやすい ▼繋ぎのテクニック ・発表時に話をつなげるもの ・問題→原因→対策と淡々に説明するのではなく、間にブリッジを入れると聞きやすくなる ・ブリッジは前のスライドの最後に次の内容を予告する ・問題→原因の説明の際に、「では何故ならxxが悪いのか?原因は次の3つが考えられます」 ・原因→対策の説明の際には「ではこれらの問題を解決するにはどうすればよいのかについて、ご提案させていただきます」のよう

          プレゼンのつなぎのテクニック

          観察力を高める

          ▼観察力が高いとは ・視野が広い人 ・相手の視座で考え説明ができる人 ▼観察力の高め方 ・アンテナを立てる。アンテナが立っていると無意識に取得する情報が変わる ・比較の視点を持つ。断片的に見ても頭に入らないので比較の視点で考える ・他人の価値観に触れる。業種によってみる視点が変わる ・普段と違うことを行う。いろいろなことに気づく ・フレームワークで考える。漏れている点がわかる

          観察力を高める