もしアドラーが上司だったら

・できた、できてないの2択ではなく、できた部分に目を向ける
・自信や好奇心を持つことで良いサイクルで物事が進む
・物事は機能的評価(仕事)と人間的評価(自分自身)を分けて考え、仕事ができないことを気にしない
・相手の感情はコントロールできないので、自分自身が善意を持ってやったことに誇りを持つ
・辞めるという選択肢がある以上やらされている仕事はなく、全て自分で選択している