『好き、嫌い、好き』

"苦手なひと"、"嫌いなひと"をテーマに書いてください。
というわけで、ぼくはいまパソコンの前に立っている。

単刀直入に申し上げると嫌いなひとはそういない。
苦手なひとも正直あまりいないのかもしれない。ぐぬぬぬ。

もし苦手や嫌いを言いかえるとするならば、"めんどうくさい"と感じるひとは多いのかも←うむむむ。

ひとを嫌いや苦手と断定するのって難しくないですか?ぼくだけ??
第一印象や瞬発的なイメージだけで判断するのは、もったいない。
たとえば、それがひとじゃなく音楽だったり、映画だったり。
一瞬のイメージだけ切り取ると損をする、という経験があるからかもしれない。

だもんで、ひとを瞬発的に判断しないようにしている節はあるのかもしれないです。
嫌いと思ったものが、後々好きになったり…ってありませんか?
人生って短いので、損はしたくない。
それこそ、一期一会。
どんな出会いも損切りしたくない、というガメツイ部分があるのかもしれませんね。

最近生活していて「大人」と言われる機会が増えてきて、ぼく自身はまだまだ大人だと実感できていませんが、この広い(ルーズなだけ)視野がそう思わせる一因かもしれません。
っても、嫌いなひとはいますよ。
政治家とか純粋にひと優しくないひとだとか。
苦手だと自分語りばかりでコミュニケーションとれないひととか。

世の中いろんなひとがいます。
それが社会。
わかっていても受けつけない。
そんなひともいますよね。
それで全然OK。
嫌いは嫌い。苦手は苦手でいいんです。
ぼくも嫌いなひと、苦手なひとはいますから。

なので、その正直な気持ちに寄り添って生きましょう。
ぼくも正直に生きています。
もし困ったらぼくにでも気軽にご相談ください。
ちょっとは気持ちが軽くなるかもよ。

ぼくも困ったときには第三者に相談していました。
日々のこと、恋愛のこと、その他もろもろ。
話すだけで気持ちがすっと軽くなれます。

なので、困ったら気軽に連絡ください。
カネコのホットライン(みたら返します)で対応しているので。
どうしようもないときはこちらまでご連絡くださいね。

って、添付してみたけど、ぐちゃぐちゃ。
まだまだ note の使い方わからないわ。ぐぬぬぬぬ。


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