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「かわいい」が呪いになったとき。 そのいち
「かわいい」がすきだ。
くしゃくしゃした笑顔を見たときだとか、お洋服やお化粧がとっても似合っているときだったりとか、甘え上手な面を見たときだとか。
ちょっとむくれた顔だったりとか、考え事をする時口がへの字になってたりだとか、時に失敗をしてしまうおっちょこちょいなところだったりとか。
こだわりとセンスの詰まったちょっと頑張ったかわいい、も人間味がぽろっとこぼれた自然なかわいい、もすき。
思っ
あかいパンツは はかないけれど。
願かけ、ジンクス、おまもり、おまじない...気休め程度のこれが結構大事なときってないだろうか。
ぼくは超絶ビビりで恥ずかしがりやなので、そんな自分の背中をちょっとだけ押してくれたり、気持ちを落ちつかせてくれる存在が必要で。
だから えぇっとこれをこうしてあれして...と気合いを入れなきゃいけない時は特に細かく細かく決めごとを作る。それはもはやルーティン化するほどで、できれば出かける時の準備時間
ぼくにとっての愛のはなし。 そのいち
最近好きすぎるがゆえに恋人を殺してしまった、というニュースを見た。
ネット上に出回った画像はもう削除されてしまったのだけれどよく覚えている。
マンションの一階、警察官が離れるように促している、ぴりぴりとした緊張感の奥で、地面が真っ赤に染まっていて。夜のコンクリートは冷たく感じるのに、そこは少しだけ温かそうで。真ん中には女の人。子供のようにちょこんと体育座りをして。彼で赤くなった手や足をそのまま
はじめ（てみた方に自己紹介をしようと思いたち）まして。
パソコンに向かっている...のだけれど何を書こう、と手が止まりその間に熱湯を注いだカップラーメンが見事に伸びまくりなんともいえない思いをしたので 何かの面接だったら一発で落ちるんだろうなぁとか考えてしまった
自己紹介って難しい。
はじめましてのんとかアヤノとか。です
ひょんなことから地元北海道を抜け出し東京へ
ひょんなことからNotesというバンドに入れることになり
そうこうしていた