ドイツへの旅

私の生まれ育った国、日本。
そこから出て旅行をしたのは本当に久々で
島国である日本を離れて生活してみる5日間を過ごした。

海外旅行は今までに何度かある。
幼少期に家族でハワイ、
小学生か中学生に家族で韓国、
高校の修学旅行でシンガポール・マレーシア、
大学で海外研修としてアメリカ。

いろんな国へ行ったことがあると少しは言えると思うが
どれも家族で行ったりツアーなどの『守られた』状況。

一個人として海外へ訪れるのは
実は今回が初めてだったりする。

自分でチケットを取ったのも初めて。

そんな私がヨーロッパであるドイツへ行き5日間という短い時を過ごした。

私の中でとても刺激的で
たった5日間がとても長く感じた。

新しいことをするということは
時間が経つのがゆっくりになる気がする。

たった5日間が2週間にもなっているようで
日本に帰ることが恋しいよりも
ドイツを発つことが寂しく感じた。

どういうことを感じたかはまた次回のnoteで。