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コミュニケーションとしての言語

年始にドイツへ訪れたわけだが、
向こうはドイツ語もしくは英語が主流。

どちらも話ができるほどの言語能力を持ち合わせておらず
一緒に行動した知人に頼るしかなく…。

初日は
「通じなかったらどうしよう…」という
不安や恐怖が大幅を占めていた。

だが、時間が経つとともに
少しの英単語とジェスチャーで
買い物ができるようになり、

最終日にはドイツ語の挨拶とジェスチャーで
買い物ができるようになっていた。
(といっても、「Hello」「Danke」「chao」といった極々簡単な単語…。笑)


それでも私の中では
とても大きな挑戦だった。

この旅行までに
簡単なドイツ単語と英語の勉強を
コツコツしていた。

だが、実戦になると
それがほとんど出てこないという現状だ。

コミュニケーションは生モノだ。
常に移り変わるその状況で
どう使い活かせるかがカギになる。

今度訪れる際には
簡単な会話くらいはできるようになろうと目標ができた。

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