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年度末と新年度カウントダウン

頭痛ーるみくじ「おめかしすると吉」

年明けからすでに20日以上経過した。
そして令和4年度の終わりまではあと2ヶ月と少しである。

今週は10年に一度の寒波が到来するという予報が出ていて、
最低気温が氷点下10度以下の日があるようだ。
築50年の公立学校はとにかく寒い。
暖冬だった一昨年もつらかったのに、耐えられるか不安しかない。
私はとにかく不安で頭がいっぱいになるので、安定剤を飲んでいる。
寒さよりも仕事が進んでいないことが不安で仕方ない。

それなのに一昨日、月1の心療内科の主治医通院の次の日、
私は仕事を休んだ。
11月にも同じことがあった。
通院が疲れるということもあるのだが、
主治医に会うと気が抜けて疲れが噴き出すような気がしている。
安心してなのか、別の理由なのかはよくわからない。
通院日がバイオリズム的に疲れるタイミングというのもあるだろうが、
不思議な現象だなあと思う。
もうひとつ、年末から年明けにかけて非日常な出来事(めでたいが私には直接関係ない)があり、
その雰囲気に疲れてしまったというのもある。
とりあえずだいぶ回復はしたので、明日から年度末処理のため仕事をひとつひとつやらねば。

そう、タイトルどおりもう年度末なのだ。
復職して1年を超えられるか、という瀬戸際。
しかしこの瀬戸際を凌いでも休みがあるわけではなく、そのまま新年度がやってくる。
この時期が毎年つらい。

今年の初夢は「線じゃなくていい、点で行け」という不思議なものだった。
仕事をどうするか、真剣に考える1年になりそうである。

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