退職してから不思議と、懐かしい人との再会やSNSで近況を知る機会が増えました。今日はインスタのおすすめ欄に、たまたま旧友のアカウントが。彼女は作家の夢叶えて、パートナーと暮らしているらしい。「幸せそうでよかった」。それ以上に、何故か泣きそうだけど。妬みはない。羨望が心に沁みる。

サポートに相応しいnoteを書けるように、サポートに相応しい人物になれるように、今後も努めて参ります。 もしも、万が一サポートして頂くようなことがあれば…泣いて喜びつつ大切に使わせて頂きます!