「差別や偏見」の「便利さ」の話。
前回、差別や偏見を、悪意から来るものだと見ると、暖簾に腕押しになるどころか、むしろそれ自体が、人の有様を悪だと決めつける「差別や偏見」に堕ちてしまう可能性があって厄介だよね、という話をしたんだけどね。
今回はその続きで。
サポートされると小躍りするくらい嬉しいです。
前回、差別や偏見を、悪意から来るものだと見ると、暖簾に腕押しになるどころか、むしろそれ自体が、人の有様を悪だと決めつける「差別や偏見」に堕ちてしまう可能性があって厄介だよね、という話をしたんだけどね。
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