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丘の上のミニミニ図書館へようこそ

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💠図書館の利用方法 💠SNS紹介 💠館長ができること など・・
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記事一覧

ライブラリー紹介マガジンをはじめます。の話

2024年のひと月がもう今日で終わります。 館長は昨日、作家、星渉さんのインスタライブを聞い…

朋🐬💠
3か月前
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簡単に眼の動きのチェックができた話。

この半年ぐらいかけて娘の『斜位』の矯正トレーニングをした。 といっても毎朝2分程度。 それ…

朋🐬💠
4か月前
11

インスタライブのあとの反省会ライブを見た話。

インスタを開いたら 『インスタライブのあとの反省会』を インスタライブでしている方がいた。…

朋🐬💠
4か月前
8

『tomoカレッジ』についての話。

丘の上のミニミニ図書館1周年の時に 「tomoカレッジ」をします!と言ったものの 何もしていな…

朋🐬💠
4か月前
8

「わなげ」をする子どもたちを見てアレ?と思った話。

11月の祝日にフリマのお手伝いをしてきた。 私と娘は最初に絵本や子供服、おもちゃを売るコー…

朋🐬💠
5か月前
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丘の上のミニミニ図書館1周年の日の話。

おかげさまで自宅の玄関スペースに本棚を作り 図書館活動をはじめて1年が過ぎました。 すっか…

朋🐬💠
6か月前
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未来を信じるまなざしを受けた人にグッときた話。

昨日、目に留まった新聞の見出し 「未来を信じ放っておいてくれた」だった。 おかあさんのせなか というシリーズの見出しだ。 劇作家の長田育恵さんのお母さんの話。 長田さんはNHK連続テレビ小説「らんまん」の脚本家。 ちょうど「らんまん」の原作本をドラマがやる前に読んでいた母が 本ではもっと深く書かれている色々な話があること。 そしてドラマを見て二度読み返し、あんな長編を半年で描きここまで魅せてくれるなんて脚本家ってすごいね~ と言っていたのを思い出した。 「らんまん」の主

五味さんの絵本に対する想いに感動した話。

先日、NHKで絵本作家・五味太郎さんの50年「みち」というタイトルの番組があった。 画面に映…

朋🐬💠
7か月前
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育てにくいなと思う子は○○かも?と思えた話。

昨日は心配かけてごめんね とわざわざ尋ねてきたご近所さんが 巨峰を2房くれた。 1つぶ食べた…

朋🐬💠
7か月前
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お疲れですか?の一言でホッとした話。

9月になりました。 北海道の友だちでさえも「暑すぎる!」 そんな日本の夏がほんの少し秋にむ…

朋🐬💠
8か月前
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館長に届く声

昨夜は満月を見て皆さんは何を思ったでしょうか?タイトル画像は今朝の朝焼けです。 さて、月…

朋🐬💠
8か月前
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「療育整体」を知って体感した良い話。

丘の上のミニミニ図書館に置いている松島眞一先生の「療育整体」あまりにも私が付箋をつけすぎ…

朋🐬💠
8か月前
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館長にとっての幸せの話。

昨夜は満月でした。 疲れて早く寝た館長は夜中に目が覚めて窓に目を向けると月明かりがとって…

朋🐬💠
9か月前
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はじめてstandfmの自分のアカウントで友だちとコラボした話。

Twitterでstandfm(略してスタエフと書きますね)という声のアプリで活躍中のパーソナリティさんたちと知り合ったことで聞き専だった私もスタエフのアプリをちゃんとインストールして自分のアカウントを作った館長。 Voicyという声のアプリとは違ってスタエフは誰でも発信が出来て色々な人が思いを届けている。 私は聞き専なんで!なんて言っていたんだけど。昨日、北海道で自分の想いを届ける活動をしているミキさんといつものようにLINEしていたら私たちもスタエフでコラボ配信してみ