【恋文27】2016.03.31 from 中野。

Liebe ダンナ君。

ひょんなことから企画書をかくために中野で『ひとりアド街ごっこ』をやっています。徹夜明けだし、眠いけど、色んな人に話を聞いたりするのは楽しくて。でもやっぱり眠いな。今日もとてもあったかいよ。

Love Always のん。

　　　

【追伸】　企画書を一緒に考えていたメンバーが最初に勤めた会社（AD時代）の先輩で。「具体例が欲しいよね〜」「のぞみ、行ってこいよ」と言われ、先輩の言うことは絶対！なので徹夜明けに眠い目を擦って中野の街を取材しまくりました。とは言え、既存の番組の取材ではないのでどう説明したらいいのかよくわからず…「卒業制作です」みたいな雰囲気で話を聞きに行ってたな。変わったデザインの看板を特集する企画だったのだけど、街の移り変わりも説明したいよね…ってことで、商店街のエラい人に５０年前ぐらいの写真を貸してもらって。確か、ご自宅でお夕飯までご馳走になったんだ。コミュニケーションスキルの高さに、我ながらビビりました（笑）。