コロナワクチン2回目と思い出
高熱を出した記憶で1番古いのって、小5の時。それまで熱を出したことがなくて、軽く風邪ひいても鼻水とか喉の痛み程度だった。熱で休む同級生を羨ましく思う位には無遅刻無欠席超健康児だった。
真冬の風呂上がりにタンクトップ1枚で寝ちゃった翌日、朝起きたら「立っている事がしんどい」ってなって、冷蔵庫にもたれかかって座り込みながらおかんにいったの。「なんか立ってられない」って。
今でも鮮明に覚えてる。
その日は日曜日。弟の発表会があって、みんなで出かける予定だったんだけど、体温を測った