見苦しくもがいてみることは本当に醜い姿なのだろうか

～このnoteで１００ビュー目指します～

キャベ子のnoteを見に来ていただきありがとうございます。このnoteは、主にスキ返しをしに来てくれた方に向けて書いています。

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８３。この数字は現在のキャベ子の一番多いビュー数です。

キャベ子は、１００ビュー数を超えたnoteを未だに持てずにいます。これを変えたいんです。

１コト１分 (毎日投稿noteの名称) はサラっと読めるものとしているので、書くのにもあまり時間をかけません。どちらかといえば、続けることにこそ意味があるので、そこが最優先事項なのです。

少し長めに語るnoteもいくつか書いています。大体衝動で文章を書いているものなので、こちらも読んでもらうことより、自分の想いをその時の言葉で書き留めておくことが優先されています。

だから、１つくらい、読んでもらうことを最優先したnoteを作ろうと考え、今言葉を並べています。

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努力をしないと言い続けてきた。自分のビュー数を増やすためにスキを押しに行って、その中で返すために私のページを訪れてもらう。note上でそういう Give and Take をするのが嫌でした。ただの数稼ぎをするんじゃなくて、たまたま見てくれた方に私の言葉が届いたら嬉しい、というスタンスで続けてきました。これからも続けていくつもりでした。

限界が来た。理由は色々あるけれど、そういうスタンスをとっている限り、やらなくてはいいと、努力しない理由を正当化し続けている自分に気が付きました。環境を変えたところで私が変わらないことは、今まで何度も経験してきて嫌と言うほど分かりました。だから、もし仮に岡山に１人身を投げたところで何も変わらなかったのだと思う。その計画を無しにした今、この環境でできることを全力でやってやろうと思いました。

常識にとらわれるな。と耳にタコができるほど、目にすればあぁまたこの言葉かとなるほど、聞いてきました。自分ができないと思い込んでいるのもまたある意味自分の常識なんだと思います。だったら壊してやりたいよね。

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Q:スキやフォローを自発的にしに行って、返してもらうことは本当にかっこ悪いことでしょうか。

A:否。このnoteを見ているだろう方々を否定することになる。そういうやり方でフォロワー数を増やしていくことだって、最終的に自信につながればもっと明るい文章を書いていくことができるでしょ。

現に今見に行っている人たち、そういう人が多いじゃない。そしてそういう人たちにスキを押したくなるじゃない。

Q:ビュー数を稼ぎたいがために自分から動くのは見苦しいでしょうか。

A:否。それで結果が出ている人を散々羨ましがっている自分がいる。その時に、うわぁ～この人超見苦しいやん！なんて１ミリも思わない。むしろ、努力しているのかっこいいって思ってるじゃん。

Q:本当にかっこ悪いのはどんな姿でしょうか？

A:何もやらないでただ羨んでるだけの人。結果を得るために何もしないくせにただ欲しい欲しいと嘆く人。すなわち今のキャベ子。

こう思えるきっかけをくれたのは、今私がスキを押しに行ったり、noteを読ませていただいている方々のおかげです。つまり、このnoteを読んでくださっているあなたのおかげです。

重ねて感謝！

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最後に。ただスキを押しに行くにもnoteは選ばせていただいています。本当にスキと思ったものにしか押していません。だから、図々しいですが、心のこもったスキだということだけは分かっていただけたらなと思います。

しらたま キャベ子