のこ🍀

最強の5人組と、平和で幸せな8人組と、煌めく7人組と、そして伝説になる5人組と。

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最近の記事

2024.01.09

にしはたくん、お誕生日おめでとうございます。 あなたを好きになってから迎える2回目の誕生日。去年とは全く違う心持で迎えることになるなんて、去年は想像もつかなかったね、ね、ハム太郎。 去年の上半期はきみのことしか考えられないくらい狂ってて(今でも謎)、逆に下半期はそれが嘘みたいに収まって違うことや人に時間を割いていたけれど それは全然にしはたくんは一ミリも悪くなくて (あのスキャンダルは全く関係ない) わたしにとって、にしはたくんはステージ上で最高の偶像を作り上げる”ア

    • 2023.09.02.

      定期的に書いていきたかったのに、もう最後に投稿してから1カ月以上経っていた。 話は唐突なんだけど、自担に落ちた明確なきっかけがある人がすごく羨ましいなと思っている。 例えば、たまたま見たMVのセンターで踊る彼を見て、とか。ドラマを見て、とか。 わたしはそういうのが全くない。全部、全部いつの間にか自担になっていた。 嵐はもう生活の一部だったから、いつのまにか潤くんを、そして相葉ちゃんを好きになっていたし。そもそも、なぜ最初潤くんが好きだったのに、いつ相葉担になったのかも

      • 2023.07.25.

        わたしは、数か月前に猪狩蒼弥さんというアイドルを好きになった。 そんな猪狩さんに、この前初めて会ってきた。 ライブに関しての感想はまた別にはてブロにでも書くつもりではあるけど。 猪狩さんは、エンターテイナーだ。常に彼自身にとって楽しいことを考えていて、それをわたしたちにも提供してくれるひと。そういう認識でいる。 今やってるツアーでも、言動の節々にそういう考えを感じる。 これはTwitterで見たレポだけど、多分猪狩さんにとって「生活」そして「自身のアイドル」というもの

        • 2023.07.13

          西畑大吾が好きだと認めてから一年が経ったらしい。 エ? 早。 去年の、2022年の夏は間違いなくなにわ男子、もとい西畑大吾と共にあった。そういっても過言ではない。 2022年の夏、私は唐突に西畑大吾というスーパーもちもちウルトラキュートアンドクール正真正銘アイドルに落ちた。 人間が新しいものに落ちた瞬間の熱量は恐ろしい。他の何も目に入らず、ただ一心に、好きになった人を知りたくて、理解したくて、もっと自分の一部にしたくて、情報を仕入れていろんな動画を見て、それを自分な

          2023.07.05

          嵐は帰ってくるのだろうか。とふと、思った。 時は2023年。嵐がいない世界も3年目だ。ありがたいことにわたしには嵐以外にも夢とときめきを与えてくれるジャニーズが、自担たちがいるので嵐がいない世界でもそこそこ楽しく生きてる。 でも時折信じられないくらい胸が苦しくなるのだ。自分はなぜ嵐がいない世界をのうのうと生きてるのだろうかと。 幼い頃からずっと嵐一筋で、いやそれは嘘かも。一時期めちゃくちゃTOKIO好きだったし、V6のライブも行ったし。でも、自担と呼べる人は間違いなく相

          2023.06.29.

          ジャニオタとして叶えたいちょっとした夢っていうのがいくつかある。 あともう一回、国立競技場に入りたいとか。 バクステ正面の席に入ってみたいとか。 ちょっとわがままだけど最前入ってみたいな、とか。 そしてデビューを見届けるとか。 長らくJr.には全くと言っていいほど興味がなかったのでこんなこと微塵も思ったことがなかったのだが、2年前の7月28日にデビューを泣くように喜んでる友人を見て、ちょっとだけ憧れが芽生えた。 このジャニーズJr.が乱立する時代で、デビュー組とJr.で

          2023.06.09.

          「担降りしかけているときはライブが当たりやすい」というジンクスを聞いたことがある。 真偽のほどは定かではない。いわゆる”物欲センサー”的な問題かもしれないし、ただそういう声が大きくてそういう都市伝説が流されるようになっただけという可能性も大きいだろう。 私はそんなジンクスを半分信じているところがあった。去年あるグループのアリーナツアーが当たったときは他のグループにハマって熱量も一切そのグループには割けていない状態のときだったし、友達も他グルではあるけれどあんまり熱量がない

          2023.06.08

          作間龍斗という名前は聞いたことはあったような気もするけれどそんなには覚えてなかった。というか、フォロワーが好きなHiHi Jetsのメンバーであることも認識していなかったように思う。 まあそんな中でも色々あって、作間くんを入口としてHiHiを好きになった女がここに爆誕したわけだけど。 HiHiが気になりだして色々教えてもらう中で、実は作間くんのことを気になる前に認識していたことが発覚した。いや認識と言う言葉は正しくないのかもしれない。意識にも浮上しない、頭の本当に片隅にひ