世界はわいの思い通りや！（わいの中で…説）

結構前なんやけどな、ベンツに乗りかえたんやわ。ほんで街中でベンツ見る機会がめっちゃ増えた気ぃするんよ。前まではそんなに気にしてへんかったけど、今やったら「あっ、あそこにもベンツ！」って気づくこと多くなってな。これ、なんでやろって考えてたら、自分の興味が変わったからちゃうかって思うようになったんや。

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前からそこにおったんかもしれへんけど、自分が気にしてなかったから見逃してただけやったんやろな。世界は何も変わってへんのに、自分の見方が変わっただけで、見える世界も変わるんやって思うわ。これって、結構おもろいことやと思うねん。

だからもし、自分が笑顔でおったら、笑ってる人が多く見えるし、なんかええ気分になれるやんか。逆に、怒ってたり、悲しい顔してたら、そういう顔の人が目につくし、なんかイライラしたり悲しなったりするやんか。結局、自分の気持ち次第で見える世界が変わるんやなって思うねん。

こんな話、あるやんか。電車乗ってるときに、たまたま親切な人に席を譲ってもらったりすると、なんかその日は「みんな優しいなぁ」って思うことあるやんか。でも、その反対に嫌なことがあった日は、「みんな冷たいなぁ」とか思うわけや。これも結局、自分の心持ちが反映されてるんちゃうかと思うんよ。

ほな、どうすればええんやろって話になるやんか。なんやけど、やっぱり自分の心を明るく持つことが大事なんちゃうかって思うわ。笑顔でおることとか、ちょっとでもポジティブに考えることが、自分の見える世界を変える第一歩やと思うねん。

例えばやけど、朝から「今日もええ日やな！」って思って家出ると、なんかみんながにこやかに見えたり、親切な人が多いように感じたりすることあるやんか。反対に、「今日は最悪やな」とか思ってたら、なんか嫌なことばっかり目につくような気がするわ。結局、どんな世界を見たいかは自分次第なんちゃうかって思うんや。

こんな風に考えると、自分の気持ち次第で毎日がどんな風に感じるかが変わるんやなって気づかされるわ。ほんまに不思議なもんやけど、自分の心が変わると、この世界も変わるんやな。せやからこそ、笑顔を忘れずに、毎日を楽しむことが大事なんやなって思うわ。どんな時でも、自分の心を大切にして、明るい気持ちでおらなあかんと、結局は自分と世界の幸せに繋がるんやなって感じる今日このごろやわぁ

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