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ダラける仲間は今はいらない

意識を高く保つのはしんどい。

頭を使ったり体を使ったりして、エネルギーを消耗することをなるべく避けようとするのは生物としては当然の習性だと思うから仕方ない。

ただ、それを正当化させてダラけてしまうと、結局一番損をするのは自分自身なのだから、それもまた皮肉なところだ。

片田舎でだらだらと過ごすのではなく、「うわ、こんなに頑張っているやつらがいるのに俺は何をしてるんだ...!?」と冷や汗をかくような環境に早く身を投じたい。

能力の高さもそうだけど、行動力とか勤勉さとか、日々の生活から意識高く生きてる人たちの中で働いていきたい。自分の人生にちゃんと軸をもっていきている人たちと一緒に戦っていきたい。無意識に自分のやる気も能力も引っ張りあげられるような。

いわゆる意識高い系の人たちを斜に構えてみていた学生時代の自分をひっぱたいてやりたいくらいだ。受け身で生きるより、自分で頑張って未来を切り開いていった方が間違いなく人生楽しいだろうと。

そんな当たり前のことに、少し遅かったがまだ人生を巻き返せるタイミングで気づけてよかった。

ただあまりに自分の実力とかけ離れた環境すぎるとげんなりしてしまうので、めっちゃ頑張れば到達できそうなレベルのところがいいなぁと思う。ちょっとしょぼい考え方だけど。笑

まぁ何はともあれ、できる限りは自分で頑張っていかないとね!!今日は機械学習とか勉強してみよ!!

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