【初回・くれふしの里編】コメント返し&広告者様お名前読み上げ
裏方よりあらためましてお礼を申し上げます
いつも動画のご視聴をいただきまして誠にありがとうございます。
『ささらのまんぞく』カメラマンことクワイトと申します。
動画では原則画面に映りこまないようしており、またTwitterも関係者の❝集合思念体❞でございますので、きちんとこうしてご挨拶させていただくのは初めてになるかと存じます。
20本近く動画を投稿しておきながらの不義理、大変申し訳ございません…。
そしていつも「いいね」「コメント」「マイリスト」「広告」「ギフト」「支援絵」などなどで、あたたかいリアクションや応援をいただいておりますことを心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございます!
動画作りの経験などほとんどなく(むかーし結婚式の披露宴で流す動画制作のバイトを一瞬やってたぐらい。技術や設備で現代に繋がるものはほぼゼロ)、夏の日差しに誘われた勢いで作りはじめた動画シリーズ。
それゆえ、卓抜したセンスに裏打ちされた美しい映像や、深遠な知識に基づく詳細な解説などはできるはずもなく、フツー以下の映像と調声もままならないささらちゃんと六花ちゃんの会話で構成されております。
ですが、動画を見ている方が一緒に車に乗って、昔話やバカ話をしながら笑ったりツッコんだりしてお出かけを楽しんでいる。そんな空気感を動画を通してと共有いただけるよう、ささやかながら工夫らしきことをしつつ動画を投稿させていただいております。
皆様のコメントが動画を何倍も面白くしてくださいます!
だからこそ、皆様のコメントはそんな「楽しい車中」を完成させる上でなくてはならない、というか皆様のコメントのおかげで動画が、私たちが作ったもの以上に面白くなっていることを実感しております。
現にコメントが増える度に、自分たちで何度も動画見て再生数増やしちゃってますからね!
私たちのしょうもないボケにツッコんでいただけたときの安心感。
なるほど!と唸らされるような面白コメントへの感心。
地元の方や詳しい方の補足コメントの心強さ。
「www」や「!?」などの[かんたんコメント]機能による感情の共有感。
すべてのコメントがとてもありがたく、本当に嬉しいのです。
そうした感謝の気持ちを少しでもあらわしたく、裏方ながらしゃしゃり出まして、コメント返しをさせていただく所存です。
動画ではなく、ブログ形式によるコメント返しというスタイルを選んだ理由は、「自分のコメントについて触れられてるかな?」と探すのが少しでも楽ではと思ったからです(まだ試行錯誤の段階ですので、すぐにスタイル変わったら申し訳ございません)。
長文大変恐縮ではございますが、これからも「ささらのまんぞく」をよろしくお願いいたします!
くれふしの里編・ニコニ広告者様お名前読み上げ動画
ニコニ広告していただきました広告者の皆様のお名前をフロントマンのささらちゃんと六花ちゃんに読み上げていただきました!
広告者様の貴重なポイントとお手間のおかげで、多くの人にご視聴いただくきっかけをいただけたと思います。あらためまして本当にありがとうございました!
※お名前読み方間違っていたら申し訳ございません…その際はお手数ではございますが、正しい読み方をお教えいただけましたら幸いです。
くれふしの里編コメント返し
以下に続くのは、上記の動画のコメント返しです。
※上記動画は埋め込まれておりますので再生できます。BGMとして再生しながらのご一読がおすすめでございます。
※できるだけ多くのコメントにお返事したいと考えておりますが、文量の関係もあり、一部触れられなかったコメントもございます。誠に申し訳ございません!ですが全てのコメントに大変感謝し、拝読させていただいております。本当にありがとうございます。
「うぽつ」ありがとうございます!
毎回とても嬉しいですが、初投稿の動画で初めて「うぽつ」が流れてきたときの感動は忘れられません。
そして最近は「料理から来た」コメントのように、新作動画で興味をもってくださった方が、過去作を遡ってご視聴いただいたり、コメントやいいねをしてくださるパターンもございます。本当にありがたい限りです!
さすが地元の方はよく分かってらっしゃる(笑)。ここからすぐ近くにイオンモールがございます。
でも観光いばらきに"観光地"って書いてあったから…。
失礼なご当地キャッチコピーは初回からやってましたね…。
唐突なフォールアウト4ネタも拾っていただき感謝です。
誰もいない観光地ってボケたら本当に誰もいませんでした…。
なんて苦し紛れの言い訳はおいておいて、誰もいない観光地はちょっとワクワクします。車と利用者の比率まで意識している方はもしかして相当ご近所さん!?
スタッフ一行の無駄歩きに「とほほ」のリアクションは救われました。
掛け合い褒めていただけると毎回テンション上がってます!
やはりマニアックスポットではありますよね。私も近くのイオンは知っていましたが、くれふしの里は調べるまで知りませんでした。
復元された公園であっても歴史・時代を感じられる場所ですよね。古代の王国へ想いを馳せられる場所だと思います。
復元された古墳の上からの眺めは思った以上に爽快でした。「よさそう」「良き」のコメントに公園管理者でもないのにホッとしました(笑)。
まさにこれはジャスコ(イオン)では味わえない景色!
「ここで寝たい」「←土のお布団もかけてあげよう」の掛け合い好きです。「あっ、古墳の中の人はそういう状態だからか!」と分かるまでちょっと時間がかかった間抜けは私です()。
そしてASMRに対してASMLがあることで左右バランスが取れたのだった。
なぜか公園内には現代(?)のお墓もありました。私たちも「なぜ?!」と戸惑いました…。いろいろ事情がありそうですね。
初回から「ずんずか」言ってましたね。
私やスタッフの口癖とかではないんですが、なぜ「ずんずん」ではなく「ずんずか」なのか。「ずんずん」と「ずかずか」の複合っぽいですが、これはもう台本ではなく、ささらちゃんが言ったとしか考えられませんね(なので2回目以降、ずんずか忘れてる回があります)。
ですが、ささらちゃんの「ずんずか」にあわせて「ずんずか」とコメントしてくださる皆様のおかげで、最近は定番化しております。毎回感動です。
もっと流行ってTシャツになるんだ、「ずんずか」よ!
あんたも好きねぇ(茶)。
それはともかく本当に大きいタワーです。まさに突然、まさに異様。
大串貝塚のダイダラボウが0.9はに丸タワーというのも衝撃でした。ダイダラボウの方が大きいと思ってた…。
中に入れるというのもすごいですよね、はにわなのに…。
「事実 無根」へのツッコミコメントも。先ほどの「土のお布団」のようにコメント同士で会話が成立しているのってホント好きです!私も投稿者コメントにならないよう別アカウントでコメント会話に加わろうかしら…。
「アリスソフト水戸支店」のコメントでは、ハニーの記憶が一気によみがえりました。ネタにすれば良かった…。私は『大悪司』で知りました、ハイ。
階段&吹きっさらし感でいうと、オトナ帝国の名シーン再現できますね。
おかげで暑い日でも寒い日でも過酷という…。
戸惑いますよね、そりゃあね。意味不明ですもの。
そんななかにあって「心の中」という解釈は妙に納得させていただきました。エウレカ!
「キス用」もロマンチックで好き。
これズルいですよ!実はスタッフが「昔ここでメロディーサウンド聞いたことある」って言ったんです。だから「ああ、どんな音がなるんだろうなあ」って純粋な子供のような気持ちでお金いれたら、この結果ですよ!
なんてプンプンしてたのですが「注意書きは隅々まで見ろ(はにわのメッセージ)」と大人のコメントをいただきまして恥ずかしい限りです。
ちゃんと読もう、観光地の注意書き!
でも皆様のたくさんのコメントで全てが報われる気持ちです。「笑った」「面白い」「www」は病みつきになりますね、これは…。
拙作ではございますが、くれふしの里を「いいとこ」と思っていただけたら幸いです。
おすすめいただいた「たらいうどん」は『椛や』さんですね!私もお食事したことあります、天ぷらが超大きかったです!機会をみてグルメレポート動画とか作りたいですね。
「王様の情報も欲しかったなー」たしかにですよね…。私の能力では詳細を調べきれませんでした、申し訳ございません…。今後の水戸の旅の中で詳報発見次第、Twitter(@sasara_man)やnoteなどで発表できればと考えております!
オープニングも「うぽつ」と同じぐらい、「おつ」や「88888888」も毎回嬉しいです。今回も投稿してよかったなあと感動しています。その上、最後まで見て「面白かった」と言ってもらえようものなら…。
皆様のコメントが動画投稿のモチベーションなんだ、とあらためて感じております。本当にいつもありがとうございます!
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