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どうしよう!楽しいっ!!

さてさて、復職初日を終えた感想は...どうしょう!とーっても楽しかった Kaori です。

もちろん、まだ何にもしていません...。だ、だからかな?ww

これから、お世話になる皆さん、前職でお世話になった皆さんに、ご挨拶。おかえり〜、とたくさん言っていただき、これからもよろしくお願いします、とたくさん言う。人とこんなに会話したのも、とても久しぶりだ。

多くの同期に会うことができ、今日が復職初日なの!と話す。「人事異動の通知の中に私の名前を見つけた」と、おかえりメールをもらい、心がほんわか温かくなる。

新しい仕事の内容の引き継ぎを受けて、分かることも、分からないこともたくさんあるけれど、もしかしたら、すごく大変かもしれないけれど...でも、素直な感想は「楽しみ」の一言。

1年3ヶ月の育休期間、とても有意義で、とても楽しくて、とても視野が拓けて、新しいことにもたくさん挑戦した。でも、一つだけ、どうしてもどうしても、足りない感覚、得られない感覚があった。

それは、私が社会に対して「何かをしている」という感覚、「何かを動かしている」という感覚。きっと、私にとって「仕事」は「こういう」感覚をくれる大切な人生の1ピースなのだ。

とか偉そうに言って、まだ何もしていないけれど!w

朝からちゃんとお化粧して、綺麗な格好をして、ジャケット羽織ったりして。そんな日があるのも、生活に彩りが出る。

時間に制限があることで、子供との時間をより愛おしく思う。

今週の出社は、本日のみ。木曜、金曜は、リモートワーク。でも、聞けば、リモートワークで、グループの残業がものすごく増えたという。

仕事とプライベートのメリハリをつけるのは、リモートワークこそ難しいのかもしれない。


個人的には、残業時間がたとえ瞬間的に増えてしまっても、その分が「見える数字」や「成果」に現れるのであれば、時には、残業も仕方がないと思う。一方、ただただ時間が過ぎてしまっていたのだとしたら、特に成果が変化してないのだとしたら、それは、修正していきたい。

「家にいるから、なんとなく、ずっと仕事をする」のではなく、どういう成果を出すために、何のために時間を使っているのか?をしっかり意識したい。そして、どうせ時間を使うのであれば、せっかく短縮できた通勤時間は、仕事とは直結しないインプットを蓄えること、家族と過ごすこと、家族との時間を心地よくすること、に費やして、豊かに生きていきたい

兎にも角にも、仕事を面白そう!楽しそう!!と思えるのは、とても幸せなこと、ですね。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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