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初代NoKin.塾長がインターン事業に込める思い

こんにちは、初代NoKin.塾長の田中です。
この記事は2,3年前の自分に物申す記事です。
この記事を読んでくださる学生の方も一緒に自分の学生生活を振り返ってみませんか?

とにかくサークルを頑張りたいって思ってた大学1年生

当時の自分はサークル三昧でサークルで「いい結果を出そう」「もっと上手くなろう」ということしか考えていなかった。授業よりもサークル。
授業も過去問を暗記するだけで、理解しようとしていなかった。サークルに全力を注いだことに対して後悔はないが、エンジニアを目指すことになる私からみればあの時基礎をしっかり叩き込んでおけばという気持ちが今でもある。
今の自分が大学1年生の自分に言いたいことは“自分の将来について今すぐに考えろ“です。
将来について考えることは、様々なことを自分に与えてくれます。今何に力を入れるべきか、などなど。


"将来に対する行動はできていますか?"

授業さえしっかり受けていれば就活どうにかなるだろうと思っていた大学2年生

当時の自分は相変わらずサークルに打ち込んでいた。将来に対する不安はあったものの、サークルの副代表をやっているから就活でも話すことに困らないだろうとも思っていました。
今の自分が当時の自分に言いたいことは"見ている世界が小さすぎるよ"です。
実際に就活では副代表での経験は1度も話さなかった。というか、話せなかった。実際に3年夏になり就活を始めてみると、都市部の学生は1年生から「インターンに行っていました」という学生ばかりで「自分このままだとまずい」と危機感を感じたことを今でも覚えています。

"今やっていることは全国の学生に自信を持って話すことはできますか?"

より多くの学生に気づいて欲しい!!

私は、3年になり尊敬する先輩に出会ったことで「今のままじゃまずい」と気づかされました。その出会いがなければ、全く別の人生を歩むことになっていたと心の底から思います。
そして、環境・出会いによって人生が変わったからこそ、NoKin.インターン事業を通じて学生の皆さんに"変わるきっかけを届けたい"と思っています。
私たちNoKin.塾は意欲を持った学生に環境を提示し能力を持った学生へと導きます。

まだまだインターン応募受け付けております。

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