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韓国-中国出張時に手土産で喜ばれるもの



1. 角ウィスキー

韓国ではハイボールブームがきており、至る所でハイボールが販売されております。
関税のせいか、角ウィスキーは日本の倍以上で販売されているので土産で持って行くと喜ばれます。ばらまき用に小さいサイズを2,3本が丁度よいです。免税の範囲は事前に確認しておきましょう。

韓国のハイボールはウィスキーとジンジャーエールで割る事が多く甘いので日本のハイボールと少し違うイメージです。日本式のハイボールを扱うバーももちろんありますが、またまだ少ないイメージです。 韓国のウィスキーはないのでアイリッシュウィスキーBusker等で割る事が多いです。

2. セブンスターのソフトパック


特に中国の地方では電子タバコよりも葉巻タバコを吸っている人が多く、日本のセブンスターのソフトパックをお土産に持ってきて欲しいと言われる事が多かったです。韓国ではセブンスターが免税店で販売されているのですが、ほとんどがボックスタイプでソフトがあまりないようです。

3. ゴディバ羊羹

特に夏場におすすめなゴディバ羊羹は和洋が融合したおすすめな商品です。手土産として持ち運びやすいのと、夏場はチョコは溶ける可能性があるのですが羊羹なら大丈夫ですね。
中国ではスタバの月餅を1万円位するのを中秋の名月に渡す文化があるのですが、日本からもこういった高価な手土産はインパクト大でしょう。



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