すーぴー

資格取得が趣味の社会人

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TOEIC(第350回 午前)を受験しての所感

1カ月強ぶりにTOEIC公開テストを受験してきました。 受験勉強開始時期と1日あたりの勉強時間 前回の第344回受験と勉強は同じくらい。 平日1時間、休日1時間といったところ。 教材 以下の教材を毎日ぐるぐる。 前回、ボロボロの出来で、スコアが720だったので全体的に教材を色々見返しました。見返したというか戻したというか。 まずリスニング 344回の時にPart1,2の対策は打ちまして、あとはもう土台をちゃんと固めるだけだということで、こちらの音読特急を実施しまし

    • JSTQB Foundation Levelを受験しての所感

      JSTQBとはとのことで、僕の解釈ではざっくりと ソフトウェアに関する品質やらその品質を担保するテストに関する資格 ぐらいなイメージです。 筆者について社会人歴7年目、IT業界歴5年目のITコンサルの皮をかぶったSEです。 普段はWebアプリケーションエンジニアとしてバックエンドやフロントエンドの開発・レビューをしてます。 (Webアプリケーションとか言っておきながら直近ではハンディターミナルの開発プロジェクトにいるんですがね) あくまで開発側の人間でQAエンジニアみたい

      • TOEIC(第344回 午前)を受験しての所感

        1カ月弱ぶりにTOEIC公開テストを受験してきました。 受験勉強開始時期と1日あたりの勉強時間 前回の第342回受験と勉強は同じくらい。 平日1時間、休日1時間といったところ。 教材 以下の教材を毎日ぐるぐる。 前回、ボロボロの出来で、スコアが720だったので全体的に教材を色々見返しました。見返したというか戻したというか。 まずリスニング Part1、2が前回絶望的に解けなかったのでその対策としてこちらの本をモリモリ進めました。 後述しますが、このテキストのおかげ

        • TOEIC(第342回 午前)を受験しての所感

          1カ月弱ぶりにTOEIC公開テストを受験してきました。 受験勉強開始時期と1日あたりの勉強時間 前回の第336回受験より勉強量はやや落ち気味です。 平日1時間、休日1時間といったところ。 教材 以下の教材を毎日ぐるぐる。 前回の336回のスコアが745だったということで今度はスコア800を目指して、それに合ったレベルの教材を調べて利用しました。 が、、、その選択が誤りだったかもしれない、、、 前回の受験でまだまだリスニング力がないなと感じたので、こちらのテキストでリ

        TOEIC(第350回 午前)を受験しての所感

          TOEIC(第336回 午前)を受験しての所感

          1カ月弱ぶりにTOEIC公開テストを受験してきました。 受験勉強開始時期と1日あたりの勉強時間 前回の第334回受験から変わらず、同じペースで勉強しておりました。 平日は朝1時間、休日は1時間半くらいの勉強時間。 教材 以下の教材を毎日ぐるぐる。 最初の1冊以外は、今回の受験までに1冊やりきれなかったので継続的に実施中です。 こちらは、問題数も多くて、やりごたえもあったので、3周くらいしました。さすがに4周目は答えが覚えられちゃったので周回に入らず。 こちらは、所

          TOEIC(第336回 午前)を受験しての所感

          TOEIC(第334回 午前)を受験しての所感

          人生初のTOEIC公開テストを受験してきました。 受験勉強開始時期と1日あたりの勉強時間 約2カ月前から勉強を開始しました。 平日は朝1時間、休日は1時間半くらいの勉強時間をあてました。 教材 以下の資材を毎日ぐるぐる勉強してました。 試験当日試験開始前 会場は森の中の大学キャンパスでした。 事前に、試験会場は自宅から近い会場が割り当てられると伺ってましたが、まさかの試験会場は自宅から2時間弱ほどの場所でした。 電車で行くのがあまりにつらかったので、家族に車で50

          TOEIC(第334回 午前)を受験しての所感

          筆者と当noteについて

          はじめにはじめまして、30歳手前のシステムエンジニアです。 趣味は資格の取得です。 基本的にはIT系の資格をメインで取得しておりますが、興味のあるものやIT以外のカテゴリでも業務に活きそうだなというものは取得するようにしています。 当noteでは、自分のモチベーション作りおよび情報発信のために取得した資格の勉強法・スコア・感想などの書いていければと思ってます。 過去に受けた試験も要望いただいたら思い出しながら勉強方法を改めて記事にしようと考えております。 資格取得について

          筆者と当noteについて